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| 2008年02月13日(水) |
| 午前中に息子のお供して 午後に歯医者へ行ったら、ん、なんか眠いなあと思って少し横になった。最近は横になっても長時間は眠れない。 hiroと会う約束がキャンセルになってしまった。 お仕事らしい。 しょうがないよあと思って、早めに風呂に入ったらその間に元旦那が来ていた。息子の学費のバトル開始。 結婚時に元旦那名義でしていた貯蓄、調停ではないと言い張られ、その後証拠をつきつけたらこれは全て息子のものだ、私のことが信用できないので、息子が成人したら息子に直接やると怒鳴られていた。 わかる貯蓄だけで３５０万＋有価証券 ２年分の学費をそのまま払える金額だ。 あのお金を今学費として出してくれと言った。 私のためではない、息子のためだ。 ところが借金だとかなんだとか理由をつけてもうあの金はないという。 ここからバトル開始。 あのお金で養育費を払っていたのだという。 なら給料はありあまるはずだ。 給料はと聞くと借金でなくなると。 この人はでまかせでその時々でうそをつく。その後の話と相反したりするのでウソがバレる。じゃあいったいどっちなのよ、と、せまった。アンタのうそつきは高校進学字にいやというほど体験しているからアナタの言葉は信用ならない、使ってないというなら、貯蓄の明細と使用使途の明細を見せろといった。 ごまかし、ごまかし、最後まで貯蓄がいくらあったという話には触れなかったが、息子の学費は一年分はまるまる出してもらえることになり、私もそれがあればやっていけそうと算段していたので、解決となった。 くやしかったのは 元旦那から 私は離婚してから病気を治す努力をしたのかと問い詰められたこと。 涙は出るわ、体は震えるわ、怒りを覚えた。 確かによそからみたら闘病と見えないかもしれないが、実際見ていない人から言われる筋合いはない。盲腸のように切れば治るというもんじゃない。 くやしかった。 元に戻してくれと言った。 あの頃の私に戻してくれたら金は要らないと言った。 折り合いがついて、元旦那が帰ったあと、脱力した。 もう少し泥沼になるかと思ってた。 少し拍子抜けで、なんとなく今後もトラブルがありそな感じがしてる。 |
