| 今日もよくダレてます | |||||
| << | ↑ | >> |
| 2007年01月19日(金) |
| 夕方一人でタバコを吸ってたら先輩さんが来たので他愛無い話をする。 映画の話になってかっこいいよねとか思うツボが一緒で、今まで誰とも話の合わない映画だった黄昏のキャサリンヘップバーンの一人でのシーンが二人とも記憶に残っててウワースゲーウレシーと思った。 二人であの映画は見た?あの役者さんがいいんだよね〜なんて話して盛り上がってたらもう一人の先輩さんが来た。皆さんこういう時ってそのまま話題を続けない。多分大勢の人に自分の素をさらしたくないんだろう。 そこから違う話題を振ってみたらおかしくなって。 恋愛と浮気と結婚の話。 オトコノヒトの本音を聞いた気がした。 おもしろいからどうして?それはなんで?とか根掘り葉掘り聞いてしまった。 男性でおもしろいと思ったのが子供の話が出て来ないことだ。 なんだろ、大切なものとして何気に会話の中では妻だのカノジョだの出てくるけれど子供は出て来ない。 女性と話すときは子供が先だ。 おもしろいもんだなあと思ってた。 あんまり話すので私がオンナらしくないってことがバレてしまった。 どうも内容が違うらしい(笑) 心の中ではhiro以外の人に私のオンナな部分なんて見せるもんか、もつたいないなんてボヤイてみる。 相手は一人で十分。それにしたって自分の心を持て余すぐらいだもの。 恋愛というかなんつーか定義の話になった。 一人の先輩さんは今でも忘れられないカノジョがいると言う。妻は妻として申し分ないんだけれど過去につきあった女性との思い出も大切なのだそうだ。 それは過去で美化してるから?と質問してみたら えっちの相性がよかったというのが本音みたいで。 それは密接に結びつくもんなの?と聞いたらそうだって言う。 へー驚いた。 でもその後映画好きの先輩さんと違うなあって話したけれど。 暇つぶしにレイという映画を見た。 レイチャールズのレイ。 彼のほしかったものは母親と弟からの愛情。 そしてファミリーなんだって絶対曲げない居場所。 けれど外にオンナを作る。最初は遊び。 そして真剣に。真剣に求められてもいた。 絶対的な居場所はいつまでも確保していた。 愛人には冷酷な部分があった。激しく求めあってた。 妻には弱い部分があった。違う情に生きていた。 対照的だった。 hiroの心の中をのぞいているようだった。 最後のほうで愛人はレイと別れたあとにレイがやっていた麻薬に手を出して死んでしまう。子供もいたけれど金で決着をつけてた。彼女がほしいのはレイの心だった。 死んだと連絡を受けたあとに泣き崩れるレイ。 これはいったいなんなんだろう。 妻は知らぬふりをしていたが前々から関係を知っていた。 残った子供に金を振り込むと言う。この妻の強さ。 私ならひきとってしまいそうだわとか思ってしまった。 なんだかオンナにとってはやりきれない映画だけれど きっと男性の生き方としてこれはフツーなのかもしれないな。 ま、イマドキ、オンナもそうだが。 家庭は家庭で恋愛とセックスはお外だもんなあ。 何がいいんだか悪いんだかの境界線がすごくゆがんできていて けれど先輩さんと話したときに言われたのが オトコは家庭で居場所がないってこと。 なんとなくわかるけれど、そう言ってるアナタの妻もそう思ってるよってのどまででかかったけれど止めた。 サクラマスが上がったと聞いてhiroにメールした。 今日から奥さんのところへ行くから返事は来ないだろうなと思ったら来た(笑) 釣れた(笑) |