今日もよくダレてます
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被害者であり加害者

2006年11月19日(日)
ドロドロしたことが苦手なものだから
ドロドロしたことを傍で見るだけでも疲れる。
会社でのドロドロに触れてしまって自分の中で処理しようと思ったらかなり疲れた。

そんな垢を落としたいと金曜は一人で遅くまで資料作り。
ワクワクできる仕事のほうが気持ちいいや。
もし失敗したとしてもそのほうが断然心にはいい。

資料を作っていたら一人で楽しくなってきた。

家にかえってからも少し作業してた。
夜中まで熱中した。

どうせhiroから連絡は来ないだろうと今日はふてね。
朝一度は起きる。ここが分かれ道。
いいやと思ってお薬を飲んでまた寝た。これで寝ると大概何度か目は覚めるけれどまた眠りに落ちてく。

夢を見ていた気がする。
悪夢でもなく、いたってフツーの。めずらしい。

夕方hiroからメールが来ていた。
これで何かつっかかったらもうメールは来ないとわかりつつも、いつもと変わりなく泊まりに来ない?という誘いに行かないと言った。
行けばまた猿と思われるのがいやだから。
猿になりたくてhiroを好きになったわけじゃない。

案の定それからメールは来ない。

東京タワーを見た。
そういうドラマ。
自分の生きてきた年代と重なって、自分が主人公と同じ頃にどんな生活をしていたのかが蘇り泣けた。誰が悪いというわけではないんだろうけれど、今できるなら戻ってやり直したい、そんな気分。子供の頃にし忘れたことがいっぱいある。情緒面で私は間違った育ち方をした。間違ったのではなくて足りない部分があったとそう思う。

それから息子に対してもそう思う。
先生がこないだ一言で言ったのだけれどその通りだ。息子のほしい愛情をほしいときに与えなかったのですね。そうです、できませんでした。
その原因が全て私にないとは言えない。あんな生活、世間から見ればよく見られるだろうが、子供の気持ちをあんなに押さえ込んで自分の檻の中に入れようとした元旦那に、もっともっと反抗して息子を守れなかった私も悪い。

親子のつながりというのはおもしろいものだと思う。

冷ややかに何か息子のことをhiroから言われた。
そう思われているのかということに頭を奪われて何を言われたかが抜けている。

両親と息子の狭間で私は被害者であり加害者の気分になって大泣きした。
どうしようもない感情が嗚咽となった。
次々と涙があふれてきた。
理由がどうこうなんて絞ることはできないけれど
ただひたすら何かの感情を出すために泣いた。
なにも変えられないことがはがゆい。

甘えるなと言われることはわかっているけれど
できないことはできないのだ。これでも毎日精一杯。
ここからどうしたらまた一歩前進できるんだろう。

なかなかここから抜けられないからイヤになる。
これが性格なのか病気なのか、白黒つけたいところだ。


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