今日もよくダレてます
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鵜呑みにできない

2006年07月28日(金)
先輩さんが私に近づいてきたのは研修終わりの頃だ。
彼女がいなくて私一人のときにそっと。
私もいろいろ教えてもらってたし、情報交換もしてたし。
先輩さんから聞いた話はとても汚い世界のこと。

私はそこまでしなくってもって思った。
ウラを読む、人を操作する、人を突き落とすためにワナをしかける。

もう皆さん身にしみこんでいるみたいだ。長年そうやって生きてきたんだろうなあと思う。
私は関わりあいなくしているから誰かから何かされたってことはないけれど、傍で見ていてひどすぎるなあって事もちょくちょくある。それってつまり新人の私からしてもミエミエのことで逆に言えば分かりやすいなっても思う。

ただ出てきた言葉は鵜呑みにできないから注意しようって思ってた。

出る杭は打たれるから目立たないように、マイペースでって。

今日はたまたま汚い世界を思う存分見せられてしまって
しかも上司はお前も汚くなれっとむしろ勧めるので、ゲンナリ。
上辺は正当化した言葉だけれど、私はできませんってきちんと言った。

こないだ研修に一緒に行った先輩さんがそれはそれでいいんじゃないですか?成功事例もあるし、一概に批判だけはできないんですよ、その方がよしとされているなら、それはそれでいいじゃないですかって。

ただ自分に火の粉がかかればオレはそれだけは消しますよって言ってた。このことなのか〜って理解した。

hiroにあった。
待たされるのにアキアキしてきたみたいだ。
困った。
時間が足りなくて足りなくて。

日曜キス釣りでもってhiroが言う。
私がサッカーの試合だってことすっかり忘れてる。
あのね、試合なんだけど、見に来ない?って誘ってみた。
案の定興味ないからって笑われた。

先輩さんが言ってた言葉。
拒否されたってことで貸しができるって。
どういうこと?って聞いたら逆になったらこちらが大見得きって拒否できる権限ができるからだって。

まあそゆこと気にしない良心の呵責もない人には通じないだろうけれど。
つまりみんな鵜呑みにはできないってことで
結局自分の中のどうしても曲げられない部分は曲げられないから、それに沿ってやるしかないってことだよなあ。

hiroに笑える話をした。
まったく話題のつきない会社だ(笑)
みんなキャラが濃いもん。

特に先輩さんの話で私が一番ウケたのが
生命保険はいりませんって完全拒否する人へ
だったら死んでみたら?って話。

hiroの仕事の関係の方の奥さんが乳ガンになったそうだ。
無職だった上に保険も少ないらしい。
しかも子供はまだ小さい。

摘出手術するぐらいだから、大きかろうと思った。
聞いたらやっぱりリンパまで取ったらしい。
これから保険に入るのはムリ。もう一生入れないと思う。入っても保険料は高くしかも限定だ。恩恵はかなり少ない。

実感しないと、わかんないもんだよな。
経済的に余裕があるのなら、心理的負担も少ないだろうに。

上司からも先輩さんたちからもそんな事例は山ほど聞いてる。
その前に拒否されたのだから、こちらはどうしようもない。
断られて一ヵ月後に突然心臓発作で亡くなった、それで一家が大変なことになったなんて話もザラだ。

hiroにサッカーには興味がないって断られて
全然関係ないけれど、乳がんの話を聞いて
なんとなく先輩さんたちの体験してきた言葉の重みがわかった。

まあ、人間、誰しも、自分は大丈夫ってなぜか確信してるんだよな。
だから断られた理由だって鵜呑みにできない。
その根底はいったいどこから来るんだろうってボケッと考えた。

来週の週中にhiroはお泊りがあるそうだ。
アヤシイアヤシイってまた言ってやった(笑)
その後は私のほうが飲み会があるって言ったら、アヤシイ返しされた。
ったく、それだって前々から言ってたじゃん。
関係ないって思うから記憶に残らないんだろうなあ。

じゃ前持って言う意味ないから、やめようって思った。


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