| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2006年06月29日(木) |
| 研修も終わりに近づき、だいたいの段取りはわかってきた。けれど細かいことはまだよくわからないから自分で納得したくてしょうがない。 元旦那が本まで買って自分の家庭のためにといろいろと勉強していたのを横目で見ていたし、私も主婦雑誌などでよく特集を見ていた。それで出た答え、ずいぶんと前から元旦那と言っていたことが今の主流となり、会社の売りが私の考えとほぼ一緒なので自信を持っていられる。変なところであの会話が役に立つもんだなあと思った。 一人で勉強したいのに何か私がすると彼女が焦る。だから今は身動きできない。かといって家に帰ってまで没頭する気はないけれど。今日は何してたんだっけ。ああ、挨拶状を作って印刷していたんだ。それからメッセージと宛名を手書きで。それですら彼女の不安材料だったけれど今日こそはと思っていたので少し突き離したんだ。 午後は上司の講習。上司はまた段取りが悪くてなかなか進まない。また夢を書かされた。一年後の自分と言われてへ?ってなって。一年間の間にしたいことを書けばいいんだと言われたのでエギング大会出場と書いた。私も彼女も将来を夢見てワクワクすることなんてない。あったら病気になってない。だから現実としてその言葉を受け止められなくて。先輩の書いた夢や目標を聞いて、ああ、そっか〜フツー皆さんはそんなことを思うのねって実感した。家わ建てるとか家族旅行とか。 三年後はと考えて一番最初に出たのは息子が進学しているかなって。 好きな道へ進学させて思い通り勉強させたいと書いた。 それからエギング大会入賞。 五年後は。ああ、車の買い替え時期だな。 釣り用の車を買いたいと書いた。 それからエギング大会優勝って。 書きながらアリエネーアリエネーって思いつつ。 でもそういうことをたまに考えるのも悪くないもんだな。 休みの多い彼女と私がそのためにマンツーマンで覚えた仕事の手順の理解に差が出すぎて上司がそのことをストレートに言うので困った。 よければ私が少しずつ時間とって伝えますけれどと言ったら、残ってやるのが普通だと上司。それを拒む彼女。上司がキレてあなたね、休むのは自分の都合だよ、それで仕事ができなくても文句は言えない、それを自分の時間を割いて自ら教えてくれるという親切な人にそれはないでしょってたたみこんで。さすがにその言葉は訊いたようで、居残りして教えることに。 hiroにまだ終わらないってメールしたら釣りして待ってるよって。 釣り場に行って釣りした。えっちしたいって昨日は言ってたのに釣りしてるから釣りしたいのかなって思って私も釣りを始めたら、えっちしたくないの〜?とか聞くのでだって昨日言ってたのに釣りしてるから釣りがしたいと思ったんだもんって言ったら、別に釣りしたくないよとか言いつつも二人でキャスティング。二人ともぶうぶう言いながら投げていたらhiroに大きなアタリ。私は竿先を見ていてコンコン動くのでこれは魚だと思ったのにhiroは底とっていたからひっかかったのか?ってつぶやく。巻いていたらだんだん引きが強くなってきて息を飲んだ。水面まで魚が来たとき大暴れするのですごいっ!!って思った。 ここにこんな大きな魚がいたんだってびっくり。約30センチのクロソイ。 デカッ。 久しぶりにひいたなあってhiroも満足気。これならお刺身でイケそうだ。持ってく?と聞くのでもらうことにした。 ぶうぶう言ってたときにえっちしたいの、釣りしたいの、どうこうと言ってたので、どっちもしたいんなら今釣りして明日家でえっちしたらいいじゃんって言ったらhiroがめずらしく凹んでた。なんでそんな事言うの?ってマジメに聞くからだってhiroがしたいってことを合理的に考えて希望を叶えるとしたらそれがベストだもんって言ったら、やっと(笑)私としたいのだって言ってくれた。 それからずっと毎日会ってずっとこうして過ごしているのは会いたいからだよ、えっちだって私としたいからだし、こんなことは初めてなんだよ、オレの気持ちを理解してってhiroが言う。 毎日会うなんてただ独身で付き合ってるだけだとしてもなかなかないでしょ? と言うので思わず元旦那とその前に付き合ってた人を思い出したら毎日会ってた(笑)あれっ?自分でもびっくり。 でもそれは相手が毎日会いたいと言うから会っていただけで正直勘弁してって時も多々あったんだけれど。 私はhiroのことが好きになってこれだけ自分がホレることなんて二度とないだろうって思うぐらいそれが継続しててこれからもずっとだと確信がある。けれど逆に好かれている自信はなくて、またまた将来のこととなるとhiroはきっと私のようなオンナは捨てるに違いないってなぜか確信があって。つまり自信がないんだ。 けれどそれをhiroはなんでオレの気持ちがわからないんだ?と逆にとって言う。別に喧嘩してたわけじゃないけれど、hiroの本音として受け止めた。そう、私はもう自由の身が板についてきて家庭のある生活のことを忘れかけてるのかもしれない。 最近そのことばかりが気にかかっていたのかもしれないなあ。 いつか捨てられること、そしてhiroにとってベストなタイミングがこの地を離れること。 だから私はそれを肯定して受け入れる方向へと気持ちを進めていて。けれど割り切れないからアヤシイなんてからかってしまう。 本当はいやだ。 一年後の自分も三年後の自分も五年後の自分も、hiroの隣で笑っていたい。hiroの懐に潜っていたい。 うまく言えなくてもどかしい。 名刺ができたので一番目にhiroに一枚。 やっとここまで来れたのはhiroの懐があったからだ。 hiroは手に取り眺めてお財布に入れてくれた。 すっごくうれしかった。 |