| 今日もよくダレてます | |||||
| << | ↑ | >> |
| 2006年05月14日(日) |
| オークションに入らないものを出品してみた。 そしたらいろいろ出品したくなって。 写真を撮ったり文章考えてたりしてたらおもしろくなった。 ブランドモノでもなくて洋服だから売れるのかな? 競争率は高そうだし。 とか思ってたら入札されていてうれしくなった。 えーと自分の好みが他の人から受け入れられたっていうそんな感覚。 もしそれが売れたらいろいろ出品してみようと思ってた。 あえてブランドも何もないフツーのキャミソール。 でも一目ボレしたほどかわいい奴。 誰かがそれをほしいと思ってくれたことがなんとなくうれしい。 hiroは今日もお仕事。 私は夕方まで寝ていた。 オークションの準備をしていたここ三日ぐらいかな。 すっかり昼夜逆転してる。 マズイ。きちんと生活しよう。 ライブに行って来るとメールしたら、今日は会えそうなのにと返事。 いじわるだなあ。もう。 そうとわかってれば行かなかったのに。私がどう思うか知ってて言ってるんだ。ったくぅ。 誘ってくれたのは高校の頃よく見に行ってたバンドのやつ。 不思議と縁があって偶然出会う。 数年前にバッタリ仕事で一緒になってから 忘れた頃にメールをよこすようになった。 ライブに行ってびっくりした。 メンツがみんな知ってる人だったから。 あの頃バンドをしていた以外でもバイト先で一緒だったとか 偶然つながりが多くておおー懐かしいよぉなんて。 アマチュアだからへたっぴなんだけれど、それなりにうまい(笑) 私もやつのことを呼び捨てにするけれど、やつもフツーに私の名前を呼び捨てにする。 なんつーか懐かしい響きだなあと思った。まるで他人の名前のように聞こえておかしくなった。 以前からやつからゆっくり話がしたいって言われてたので 今日はいろいろお互いのことをポツリポツリと話した。 やつはずっとフリーで仕事をしていて、それはきっとバンドのためなのかなと思ってたら事態はもっと深刻だった。 原因不明の病気なのだそうだ。 いきなり、意識をなくして、けいれんを起こすらしい。いつどこでそうなるのかさっぱり見当もつかず、検査しても何も異常なし。年に数回そんなことがあるので定職につけないのだと言う。10年その病気と一緒だらしい。 私のことも具合が悪くて仕事を辞めたのは知ってる。うすうすなぜかも知ってたと思うけれど、こんな感じと言った。やつはこう言った。自分はいいとして、子供のこと大切にしなよ。もう少しだな。言う通りだ。 ウワサに聞いてた人もいた。 よくは覚えていないけれど昔友達が嫌いと言ってた女性。高校が同じだ。友達は好き嫌いが激しくてああそうと聞き流してたからよくは覚えていないけれど、なんだか卒業してから不幸だったらしいことは覚えている。実際その時町で見かけてずいぶん疲れた顔をしていたなと思ったけれど、今日の彼女は明るく幸せそうだった。 病院で一緒になる子もいた。 その子とは話していないからその子は私のことをわからないようだった。というか、彼女自身毎日が精一杯だから私を記憶する余裕なんてないだろう。そのぐらい重症。一度私の目の前で泣かれてしまったことがある。お願いだからタバコをやめて。そう言ってた。肺がんになったら悲しいから。タバコを吸っている患者さんに一生懸命泣きながら説得していた。常識ではあまりありえないシーンだ。だから私は彼女をおぼえている。 いろんな人がいて、いろんな人生があるのだな。 その中のひとりがわたしなのだなと思った。 生音を聞いていたら、ふと、まだ若く独身の頃を思い出した。 いつもこんな音に囲まれてたなあって。 歳月を感じた。 hiroはメールで浮気するなよって(笑) 浮気って(笑) こんなに人を惹きつけておいて、知ってて、そう言うの? まったくいじわるだ(笑) でもそう言われると少しウフフとなる単純な自分(笑) ライブハウスでhiroにメールしたくてうずうずしていた。 圏外って・・・・もうっ。 一人とてもいいギタリストがいたのに。若い子だったけれど腕は確かであのバンドに入ってるのがもったいないなあと思った。 ただそれをhiroに言いたかった(笑) とにかく私が思ったことはhiroに言いたくなる。 その店の名前がhiro。 マスターがひろさん。 ひろさーんと呼ばれるたびに私はhiroのことを思い出してた。 帰り道一人で駐車場まで歩いた。 満月が美しかった。 |