| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2005年12月02日(金) |
| 改めてhiroの設計した建物を見上げる。 うまく言えないが、いつもhiroに対して感じることをこの建物は象徴しているかのようだ。スマートで隙がない。シンプルだが、シャープな建物だ。 もうひとつの建物と比べてみなよ、と、いつだかhiroが言ってたけれど、見なくてもわかる。そう思った。 毎朝駐車場は入り口により近いところから車が止まっていく。が、歩く距離からしたら、遠くのhiroの建物の近くに止めたほうが近い。近いのに、誰もが入り口近くに止めたがるので、混雑し、より奥のほうへ入り口から遠いところに止めている。人間の心理とはおもしろいものだな。 私は混雑するのもやだし、自分の車の位置を覚えておくためにも、毎日hiroの建物のすぐ近くに止める。そして毎朝、建物を眺めていく。 今日は忙しかった。忙しいのイミが違うんだけれど。 自身の仕事が忙しいわけではなくて、職場の方のパソコンのスキルが低いのでいちいちちょっと、これ教えてと、時間をとられる。何がしたいのか、それを聞き出すだけで時間がかかるわけだ(笑)わからないということが恥ずかしいのか、落ち度と社内で見られるのか、隠そうとするから、慌ててしまう。だから、ここまではできるのだけれどの前説明がすごく長いのだ。結論を早く聞きたいけれど、我慢して、うんうん、はい、まず、落ち着きましょうね、なんて声をかけている私はインストラクター時代を思い出して苦笑。パソコンの先生からタダで教えてもらえるぅとか言われてまた苦笑。 結局話した挙句に私がやりましょうかとなるわけで。来週あたり提出するものらしく、アレもコレもすぐ取りかからなきゃ、しかも締めはすぐだ(笑) 私もそこそこ根性が悪いというか、全ては教えない(笑)だってそしたら用なしになっちゃうもんね♪ いろんなことがあるけれど、つくづくこの会社はムダが多いと思っていた。不必要な所にお金をかけ過ぎだが、誰も気づかない。総括して見れる人がいないんだな、と思って、hiroと話していたら、hiroもそう言っていた。肝心な所は誰も触れなくて、外枠だけで動いている。 今日はhiroの仕事の話を聞いてうっとりした。 ねぇ、なんでなの?という私の問いにhiroは丁寧に答えてくれて、こちらに来た当初の話まで聞いた。専門的なことはわからないけれども、私は目を閉じて想像力を膨らまして、こういうことなのかな?と時々聞いて。 それに私が感じた職場のこともラップさせて、またまたhiroの仕事のすごさにうっとりした。 こちらに来た当初はまだ独身の若造と見られていただろう。いろんな思惑やトラブルがあったと聞いた。よくある話だが、それを乗り越えてきたhiroがすごいと思った。イマドキの若者だったら、逃げるか、ドロップアウトするか。仕事に対しての責任感というか、仕事という名の枠がきちんとしている。きちんとしていると私が思うのは、それだけ「古い」タイプなのかもしれないけれど、結果がこう出ているのだから、それだけhiroのこれからの仕事に反映されるに違いない。 話を聞いていたら、おもしろくて、つい長話してしまった。話は世界情勢へとつながり、意外な事実も教えてもらってびっくりした。そんなことが影響するものなの??私には想像もつかない世界だ、なんて。 もっともっと聞きたい気がした。hiroの説明はわかりやすい。わかりやすいようにくだいて言ってくれているのだと思うけれど、オバカな私でもよくわかる。ほんとに尊敬してしまう。昇進だけを狙う野望とは違う仕事のプロ意識とでもいうんだろか。 観点が似ているから、きっと私も反応するんだろう。もっといろいろと聞いてればよかったな、と、そう思った。いや、今働いてる職場を目の当たりにしているから出てきた話かもしんないな。いづれにしろ、ホレ直した(笑) そんなhiroを好きになった自分も目が高いんだ・・・そゆことにしておこう(笑) それだけ私たちの仲も濃厚だってことだ・・・・そゆことにしておこう。 私の仕事の笑える話をしたら、hiroにもウケたのでウヒヒと。でもうまくやってかなきゃねっ、みたいに言ってた自分にびっくり。前の職場と違ってまったく責任のカケラもなくて、お気楽におこずかい稼ぎなのだ(笑)退職するときのキメ台詞までもう決定した(笑)のんきな会社だよねって二人で笑った。 |