今日もよくダレてます
MAIL

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うらやましい

2005年06月13日(月)
hiroから、メッセがきて
みーの日記を見たら、私のことを怒ってたと言われた。
うん、知ってる、メールいっぱい来たから。

ことの始まりは、偶然なのだが、その偶然すら、うらめしいらしい。
つまり、みーの彼氏さんは、私の釣り友であった。
というか、彼がつりを教えてというので去年教えたら
彼が見事にハマったんだけれど。

当然、釣りすき同士話も合う。
去年の夏は、私はみーと彼氏が付き合っているのを知らなかった。
なんとなくは、感じていたが。
彼とは夜中に釣りに通った。釣り行きましょうよ。
彼は毎日のように言っていたものだ。
とにかく、魚釣りたいと。

それがどうも彼女の機嫌を損ねるようだと感じた私は
それ以降彼に何度誘われても、具合が悪いと断っていた。
あまり乗り気になれなかった。
ちょうど、うつもMAXだから、動きたくもなかった。

あれから、日はたち、先日hiroが代休の日に釣りに行こうと誘われた。
うんと、二つ返事で釣り場に行くと、みーの彼氏さんがいた。
最初はわかんなかったけれど、声をかけられて、あれーーっと。
私はみーにメールして、仕事手空いてたら、おいでと言った。
そのときはなごやかだった。hiroも彼氏さんも釣りに専念し
私たちはその姿を眺めながら、笑い話をしていた。
お天気もよくて、とても気持ちよかった。

その頃から私は段々つりの意欲が出てきた。
hiroとも毎日のように今日はどこへ行こうかと言っている。
それどころか、一人でも平気で釣りに行く。

先日一人で釣りに行った。
すると、みーの彼氏さんからメールが来た。
日中でもどこか、釣れるところないっすかね?
私は日中でも釣れるというイカの話をした。
すると、今から私のところに来ると言う。
それで、二人して、黙々とキャスティングした。
隣でおじいちゃんが私たちの釣りたい魚を揚げていたから
くやしくなってしまった。

でもまったくアタリもないから、帰ることにした。
明日、明け方また行きますよ。と、彼。
そう、去年はよく明け方に二人で行ったものだったから、そのノリで。
うん、でも、起きられるかわかんないよ。
そうですか。
もしさ、早起きしたら、行くかもしんない。

私は最近異常に早起きしてしまうのだ。
四時や五時で目が覚める。
薬の効き具合だと思うのだが。
だが、夜11時過ぎに眠くなる。
それで薬を飲むと三時ぐらいに目覚しそうだ。
それで眠いのを我慢して(笑)1時頃に飲んでいた。

その日は四時で目が覚めた。眠気もまったくなしだったから
彼がいるかもしれないし、いないかもしれないけれど
釣りに行こうと思い立った。
メールすると彼がいたので、少し話をして、別々の場所で釣りをした。
地元の常連さんから、釣りのいろんな情報を聞いた。
ただ、それだけだ。

みーからすると、それが嫌な気分だったのだそうだ。
彼と一緒に釣りをしたかった。
彼とその場所に行く最初の女は自分でいたかった。
私と彼氏さんはみーに隠れて行ったことになっていた。
みーに会う時間を削って私と釣りに行ったことになっていた。
どうせ、私は体だけの関係だからと、彼女は言う。

あれだけ、本当の愛をみつけたと言っていたのに。
私は、返事に困った。

イカがつれるよ、というのも、彼氏さんがみーが言ったときは
バカにして、いやだと言ったそうだ。だが、私が言ったら
ホイホイと行くところが気に食わないそうだ。

偶然だったんだよと言うと、いいね、私には絶対ない偶然だと、返してくる。

彼氏さんにそのことを訴えても、ムッとされて、シカトされたそうだ。

私はほとほと困った。
彼とはいい友達でいたかった、以前から知っていたから、けれど
みーの彼氏さんになったと知ってからは、自重してきた。
そう、私にとっては、彼氏さんよりも、みーのほうが大事だから。
彼にも、みーにも、きちんとその話はした。

私も彼氏さんがいたから、つりに行ったわけではなくて
いてもいなくても、釣りはしていたのだが。
彼氏さんも同じ気持ちでいたのだと思う。

それでもみーにとっては、ショックだったようで。
以前はよく来ていたメールも、みーと付き合ってからはまったく来なくなったし
私はそれも当然だと思い、私もことさらメールすることもないので
ここ数ヶ月いや、半年か、ほとんど連絡すらとっていなかった。

みーには、もうしないから、ごめんと謝ったけれど
私は彼女の後ろにある猛烈な嫉妬を感じて、疲れてしまった。
なんでも一番でもないと、ダメなんだなあと。

hiroに私はそんな要求はできない。
なんでも私と思い出を作るのが初めてでないと嫌とか。
だって、行く場所は狭い土地だし
奥さんや前の彼女さんたちと行ったりしていて当然だ。
ラブホの部屋だって、そう思うぐらいだから。
ただ、二人の時間は大事にしたいし、それがhiroにとって
一番楽しいあるいは安心できる時間であればうれしいと、それは思う。

うらやましいな、ストレートにそれをぶつけられるのは。
みーのメールを見ながら、そう思った。
彼氏さんにぶつけられない思いを私にぶつけてきたのだろう。
当然だ、みーからすれば、片棒を担いだのは、私なのだから。

そして唯一楽しく釣りの話のできる友人を失った。
みーとの友情と引き換えに。


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