| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2005年04月04日(月) |
| 久しぶり(といっても数日ぶり)にhiroと会った。 私は複雑な心境で 独りであれこれ考えていたから。 原因はわかっている。 二人の楽しみと捕らえていたものを hiroがおうちでやるからだ。 つまり、奥様ともそれを楽しむってことだ。 そんなの、いやだ。 なんだか、いやだ。 奥様とは別の楽しみを見つけて、知らないところでやってちょうだいな。 そこから派生して、私のhiroにとっての存在って ちっぽけなんだな、と、思い始めた。 やはり、家庭が大事でそちら優先で、それはしょうがないとしても 二人だけの楽しみをやっとみつけたのに それすらおうちにもって帰るの? 追い討ちをかけるようにhiroから出た言葉は 奥様に服従する僕のようで、私はますますがっかりしてしまったのだ。 私には憎まれ口をたたくくせに。 私はhiroに養われているわけではない。 hiroが養っているのは、奥様であり、家庭だ。 だが、言動は逆なのが私にはなんだかなと思ってしまう。 昨日はあまり話もはずまず、少し押し黙ってしまった。 hiroも疲れていて、眠いよといった。 また微熱がある。かぜをひいたみたいだ。 これでもう何度目なんだろう。 私の結婚時代と比べてもしょうがないけど ついつい比べてしまう。旦那が熱を出すなんて滅多になかったから。 それだけ注意と早めの手当てをしていたからだ。 黙っていたら、hiroが珍しく自分から私の手を握った。 ああ、疲れたよ、眠いよ。 手を握って目を閉じていた。 私は彼の体をさすった。少し、寝なよ。 何も言わずに抱き寄せられて hiroの懐で私は彼の顔や肩や胸をなでた。 彼は私抱いて、寝そうな息をしていた。 ほっとするつかの間。なのかもしれないなと、そう思った。 そう、実は私も彼にほっぺたをくっつけただけで 理由のない安心感に包まれる。 いつのまにか、2人して、こうなってしまったなと苦笑した。 ただこうしているだけで、すごく安心できる。 案の定、家に帰ったら、私のモチベーションが変わっていた。 hiroがなにかしてくれたわけではないのに。 心が安定しているからた。腹の底にあるモヤモヤがすっきりとれていて なんとなく身軽になっていた。 病院の薬よりも、効くな。単純な私に、また、苦笑した。 |