| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2004年07月21日(水) |
| またまた大喧嘩。 ことの始まりはなんだったのか。 思い出せないよ。 私が仕事できないことを ズルいと責めに責められ 人に頼るなと怒られ どうも、私という人間を彼は理解していないらしい。 私も彼のきつい言葉にムキになって反論した。 理解してほしい、と、思った。 理解してほしいと思っていたので この日記を彼からも読んでもらっていたが やはり、言葉で伝えるのは、とても難しいことだと知った。 会っている時間は限られているし 楽しく過ごしたいから あまり深刻な話はしない。 特に私は自分のことを卑下してみたり おちゃらけたりはするが 本当の奥底にあるものは出さずにいた。 彼はそれ以上に私のことをわかっているというが いったいどうなんだろう。 私は前にも書いた通り 彼からは愛と安心をもらい 彼を海のように包みこんで愛したいと思っている。 何がしたいわけでもなく 一緒にいられれば、それで十分幸せで 先のことなんて、どうでもいいんだ。 いや、先のことはすでに見えているけれど それは私の心の中にすでに決心として固まっているので 揺らぐことはないだろう。 それは彼の知らぬことで、知らなくてもよいことだ。 不安だというと、それが具合の悪さの原因のひとつなら 排除したほうがいいのではないかと彼は言う。 わかってないな。ため息ひとつ。 私が不安なのは、私を好きでいるのかどうかということで 彼の求めているものが私なのか、都合のいい相手なのか どちらなんだろうと。 誰しも不安に思うことだ。 彼は私が必要だといった。 もしかしたら、私がそういわせたのかもしれないが。 でも、まんまの私を理解してほしいと 何もしてほしいなんて思わないので ただ、ただ、見守ってくださいとお願いした。 彼もわかったと言ってくれたのでほっとした。 本当にわかりあうなんてことはできないことだろう。 彼も同じ気持ちかもしれない。 オレはこうなんだからといつも言う。 けど、こうやって何度も何度も喧嘩を繰り返してても 離れられないのは、どうしてなんだろう。 今は弱っているので、彼のふところに入りたい。 少しだけ肩の荷をおろして安息できる唯一の場所。 それだけを求めていたんだよ。 そして私の要望どおり 彼は私を抱いてくれた。 黙って抱いてくれました。 ときおり、ぎゅっと力を込めて いとおしそうに私を引き寄せてくれました。 私も彼に寄りかかり、ずっと身を任せて。 そして彼の体温と鼓動を聞きながら 大好きな彼の頬を撫でてた。 そして、手と手がふれあったとき 彼はぎゅっと握ってくれた。 暖かく、力強い、大きな手。 私も彼の手を握り返し。 これだけでいい。 彼の気持ちも私の気持ちもひとつになれるこの瞬間。 手が二人の気持ちを伝え合った、そんな気がした。 |