今日もよくダレてます | |||||
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2001年09月11日(火) |
雨です。ジメジメキライ。 クラスがひとつ増えるらしくって誰を担当にするか喧々囂々。 夜だからワタクシは関係ないけど。 やりたがる人がいない。 社長が目星をつけたその人はまことに適任と思われるのだが 他のヒトが空いているなどと抵抗を続けていた。 すると周囲にいたヒトが 「こういうとき、逃げてもイイですか?」と聞くので てっきり仲良しさん同志だと思ったのに案外冷たいのねとふと。 ワタシだったら何かしら助け船を出すけどなあ。 思ったままに 「助けてあげないの?」と聞くと、無言。 そんな程度の仲良しさんなのね。 きっとこういう関係が多いのだな、わが社は。 互いに仲良し光線をバシバシ出しているので こういうときこそ助け合うものとばかり思ってたらそうでもないらしい。 (他人の失態とかは案外ツーカーで流れるようだが。) つまり周囲から仲良しさんに見られることに意義があって 仲良しさんになることにはあまりイミはないようだ。 では、ワタクシもそうすることにしよう。 ご都合主義の仲良しさん。 わーい、また、楽チンなことを教わった。 ここで罪の意識とか感じちゃダメダメなのだな。 うーん、オトナだわ。 新潟、新潟と騒いでいたら 社長が情報誌を持ってきてくれて うーん。ありがたや、社長。 なんとうまいものだけで一冊になっている本とか ショッピングに最適な本とか 3冊も持ってきてくれて、うれしい。 けど、めずらしいな、社長。 ワタクシについてとなると何かと出し渋る方なのに。 ま、最近彼からは「考えすぎだ」と言われているから 何も考えない事にしよう。 ありがとうございます。 タウン誌をのぞいて、夢は広がる。 おもしろいお店があった。 洋服などを扱っているのに、グラムいくらで代金を決めるシステム。 あとここで日記を書いていらっしゃる方のお店も載っていた。 おしゃれな雑貨やさん。 おいしそうなお店もたくさんあって。 でも食べるのは、ヒトリじゃつまらないな。 「おいしいねぇ」と言いあって食べると コンビニ弁当ですらおいしく食べられるものである。 共感できる相手が食事には必要だ。残念。 思いきって美容院に行こうかなんてことも考えている。 ワタクシの顔に合うようにという配慮なのか ここ数年どんな美容院に行っても同じような形になっているので とことん飽きてしまったので。 これって、冒険すぎるかしらん♪ |