古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2007年08月17日(金) 『コンサートピース[Concert Piece・古畑亜紀]』(KJHA-1008)CD発売開始

猛暑からややのがれた感がありますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

お知らせが遅くなりましたが、トランペット(わたしがふきました・・・笑)のソロアルバムをリリースさせていただきました。
7月28日に発売され、みなさんのおかげでじわじわとひろがっています。
すでに御予約もしくはお求めになってくださっている方がた、イチ早いご購入ありがとうございます。

トランペット奏者にとってマスターピースのひとつであるブラント、オリジナルはバイオリンのための作品のコレルリ、20世紀を代表するひとりバーンスタイン。
トータルで曲目をならべていただいた際のイメージも一見ユニークですがプロデューサーの鬼才ぶりにより、各曲の旋律、調性感や多彩に用意されたリズムが最大に生かされる構成になりました。


マスネ、プッチーニ、ドビュッシーにつきましては、原調のもつ秀逸な普遍性をいかして、トランペットのために自分でアレンジいたしました。
フリースのアイディアはほとんどがピアノの佐藤さんによるものです。

また、このアルバムではプロデューサーの原田健司さんのオリジナル作品を演奏する機会にもめぐまれました。
かといってつくり手の意志をおしつけてくるようなプレッシャー(笑)はなく、奏者側の感受性に信頼をおいてくださったことが、とても印象に残っています。


ピアノは、佐藤佳絵さんです。佐藤さんの音楽に対する真摯な姿勢と優れた演奏技術、機敏な反応に助けられ、わたしも一日の収録で集中することができました。
原田健司さんのプロデュ−スにより、たくさんのすばらしいスタッフの方々の御協力をへてひとつの作品になりましたことに感謝しております。


以下は収録されている曲順番どおりです。


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W・ブラント/コンサートピース第2番 Op.12

A・コレルリ/ソナタ第8番 ニ短調  プレリュード
                   アルマンド
                   サラバンド
                   ジーグ

マスネ/歌劇『タイス』より ”タイスの瞑想曲”

プッチーニ/歌劇『ジャンニ・スキッキ』より”わたしのお父様”

バーンスタイン/ロンド・フオー・リフィー

ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女

原田健司/マスカレード(ピアノソロバージョン)

原田健司/イヴニング・グロウ

ベルンハルト・フリース/モーツァルトの子守歌 k.350


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発売元・製作は、株式会社ケージェイプロダクション。
この日記からはいまのところ直接リンク表示がわたしの技術ではいまいちすっきりとできなかったの・・(笑)
入手方法もいくつかございますので、当面の(?)お問い合わせは、日記のメールフォームをお使いください。






 


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