古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2007年03月21日(水) シリアル&殿様自慢

なんと!!ポテトチップだけではなく、シリアルでも口の中を切ったことがあるという情報をえたのでさっそく日記更新(笑)。
シリアルで口の中をきったのは、私の日記にもよく登場しているお友達の中
のおひとりです。

ていうか、私、アメの食べ過ぎで舌をきったことはあるけど(どれだけたべたんだか)?
それとは違いますよね。
ソレ以外は、あわててカップ部分をおくらずに無理矢理つくったせいで内側にギャップのあるマウスピースですら唇をきったこともなく・・・とかいったら、たいしたさらってないんだろと言われそうだが・・唇のみならず私口の中まで図太いのでしょうか。


さて、私のベストセラー文庫『ゆるしたくない症候群』につづきまた今年の流行語大賞エントリーしそうな言葉をつくってみました。

それは、
『殿様商売自慢』
です!!!

殿様商売というのは、『別にあわてて利潤を追求するほど切羽つまっていないし、必死に営業活動もしてませんし、別に仕事もこなくてもいいです。』
という態度だとします。
しかしこれに自慢がつくとどうなるか?
『それほど、ほしいわけでもないのに、みなさんが勝手に頼んできて下さるので、おひきうけしてますし、この程度ほしさにがんばってる人がいることなんて、聞いてもピンとこないんです。困った事ナイから、つらいのはわかりません』
という態度が加わった無意識に実行される横柄さをさします。

まったく悪気はないし、一見欲がなさげで純粋ともとれなくもない。
しかし、気をつけないと、『欲があるなんてかわいそう』みたいに見下しているようにも、みえなくもない。
で、本当にいらないなら必要な人に仕事をまわしてあげなさいよとも思う次第・・・(笑)。
世の中に、殿様商売をする人がいなければ、無条件に、無抵抗に必死に働く人ばかりになるので、さぞ格差はすすむことだろうと考える。

しかし、実際、それほど景気がぐんと回復しているわけではないので、ある程度の年令になったら特に、相手の成功具合を見極めて、自慢具合を調整するテクニックも必要かと存じます。
つまり、殿様自慢をされた場合、不愉快であっても、
『このぐらいなら、ああそうって聞いてくれるレベルの人だよな』
という自分が感じているより高い評価をうけているだけであって大概悪気はないものなんだな。
遠慮して不幸ぶられた場合、
『この人には不幸に見せておいた方が、嫌われない』
と判断されたのであって、つまり自分の査定は低いということ(こういうのをごちゃごちゃ言い回してるのが今日の自分はおもしろいんです)。

自分も、殿様生活じゃないけど、殿様自慢やってたことあったなあ。
自分の力量にしてみれば十分幸せだよな、と思って、満足してますとかいったらドン引きされたりなど・・別に、たくさんきてるとか言いたいわけではなかったんだけど、まるで『ゆとりあるんです』的な自慢に聞こえたのかもしれないね。
どこでどんな風にうけとられるかわからない自分のストーリーを話すときには細心の注意が必要なのだとあらためて学習している今日この頃。
満足してます、じゃなくてせめて感謝してますって言えばよかったのにさ。

わざわざ貧相にみられるように卑下する必要もないけれど、
『殿様自慢』にも要注意だ〜!!





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