古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2006年03月12日(日) 帰宅しました。

ただいま〜!!帰ってきました。正確にはかえってきたのはもう少し前なのですが、あまりにも疲れが激しくて、丸一日以上眠っていたんです。
人はこんなに眠れるものなのかと思いました。
でもたくさん眠ったので、かなり久しぶりに元気です。
ただ元気になるだけでこんなにいろいろ楽なんだなあ。
元気って大切なんだな。

出張先では、夜中に『ベンガルトラ』の番組をみて感動しました。
ベンガルトラの牡は雌トラを発情させるために、まず子供をねらうんだそうですよ。
子供がいると、雌は発情しないかららしいです。
お母さんトラは、まず子供が狙われることを知っているので、自分よりもからだの大きな牡が来ても毅然としていて子供に近寄せません。
本当は恐いと思うけど、自分より大きなものに迎合しないで何かを守る姿は美しいと思いました。
動物の行動だからすべて本能のなせるわざだと考えるのは、納得がいかないというか、動物の本能のなかにも『プライド』は含まれているんじゃないかと思ったんです。

しかし、一匹のもっと大きな牡がなわばりにはいってきても、その牡の時だけは、なんと気付きもせず、道路のまんなかに親子はお腹を上にむけて眠りこけていたんです。
普段は遠くに牡がはいってきただけでも一目散に退治しにいくのに。
なぜなんだろうと思っていたら、その牡は子供のお父さんだったんです。
ベンガルトラのお父さんは子育てに関与しないと考えられていたけど、すごく遠い自分のなわばりを離れて、定期的に自分の妻とその子供を見守りに通っていたのでした。
お父さんがくるとわかっていたから、無防備に眠っていたのかも知れませんね。
たったの数時間でしたが、親子はくつろいでいました。

それは幸せな光景だったけど、
『いつもみんなが一緒だったらもっといいのに。』
と思いました。そんな私は欲張りなんでしょうか。




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