古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2005年10月17日(月) どうにかしてくださいよ。

他に生徒をもつ先生方はどうなのか知りませんが、私は時折「○△は、フルハタ先生にならってるっていってましたけど、全然悪いクセがなおらなくて・・・」みたいなことを生徒のお友達から訴えられることがあります。
残念ですが、複数存在している。
つまり、○△がよくならないので、あなたがなんとかしてくれませんか。
というお願いごとをされているのです。

前は、
「それって、私が教えるのがアンバランスで、だからのびないって言いたいってことか??つまりおまえもっとまともなレッスンできないの、あんた大丈夫って言ってんのかい。」
と(笑)ここまで思ってばかりいました。
私の関わってきた世界では、生徒と分かっている人をけなすことは師匠の指導を正面からけなすことであり、師匠をけなせば生徒もけなすことになるという暗黙のマナーがあるからです。この暗黙のマナーを意図的にやぶるときはいじめと叩きがはいっていると受け止められます。
アマチュアの間では、プロのなかほどのシリアスな意味をもたないようですが。アマチュアみんながこのマナーを知らないという意味ではなく。

が、先日はっと気がつきました。

お友達が、○△のいないところで、○△のことを思い出し、普段の様子や問題点を私に伝えることでもっと○△のことを知ってもらおうとしているのであって、その根底には、○△にもっとうまくなってほしいという願いがあるんです。
どうでもよく思っていれば、○△が下手だろうとなんだろうとどうでもいいわけで。
○△(複数)はすべて、この数年さっぱりレッスンにきていないのも共通しているしすべてレギュラーにレッスンできていない人ばかり・・・なので、私ももどかしさを感じます。

でも、そのような訴えを聞くと、とりあえず○△は今も楽器を続けているんだなというのがわかる。そしてお友達に心配されてるのもある意味しあわせなことですよね!・・・お友達は疲れてるみたいだけどね(爆笑)!!
まあそれをきけてよかったよ。





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