古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2004年09月07日(火) all lights reserved

この夏、私はそれなりにがんばってましたが、とくに
ぱっとした功績はありませんでした(いつもそうだけど)。
だからって毎日寝てたわけではないんだけどさ。

自分のはなしばかりすのもなんなので、ききにいった
ライブのはなしをします。

それは野瀬栄進氏のピアノトリオ(ドラムは館山さんで
ベースは瀬尾タカシさんでした。野瀬さんと瀬尾さんはご自身の
ホームページもある)、もちろんそのトリオが楽しかった
ことは格別でしたが、そこに同時に帰国(帰札)されていた
高道晴久氏もとびいり出演されてました。
高道さんは札幌出身のベーシストで、今はNYにもどってます。

それで、アルバムをふたつもらったので最近はそればかり
きいてます。
短気な私は、最初アップテンポなものばかり聞いてました
が、パソコン復活呪術祭期間?の私は夜中にこればっかり
かけてたんですよ。
すごくおもしろいので、みなさんも見つけてきいてみてくだ
さいね。ちなみにタイトルは「宇宙」です。
「All rights reserved」が
「All lights reserved」と表記されています。。ぷっ。

これまでにパソコンやネット環境がないままにすごしてきた
んだそうで、今回帰国したとき、お友達がみかねてノート
パソコンをプレゼントして下さったそうです。
そして、ニューヨークで接続するときに、業者の人に
アルバムをきかせたり、演奏してあげたら衛生放送とかも
全部サービスでつけてくれたらしい。
こういうと、もらってばかりいるラッキーな人にきこえて
しまうおそれがありますが、
高道さんのよくいう言葉は「人に与えられる何かをもつ
ことが大事で、自分がよい空気をつくれば相手もそれを
返送してくれる」というようなことです。

それは理想であって、現実ではないと思いがちな私ですが
氏はそれを実生活で実践されているらしい。
私もラッパふいたらADSL接続サービスしてもらえるかな?
って考えるのはまちがった反応ですよねやっぱり。
(実はまだISDNで超トロイんです。)

「人にはやらなきゃいけないことって音楽以外にも
たくさんあるじゃない?部屋をかたつけなきゃいけない
とか、何日までにあれをしなきゃいけないとかさ。
でも、そういうことも全部誠実にがんばっていると、
それも音楽に必ずでると思うんだ。」
「誠実にって一番大切だと思う。そうじゃないことは、
絶対したくない」
だって。

ちなみに高道さんは、私のことをなんと「亜紀ちゃん」と
呼んでるのだ!!亜紀ちゃん...?他の誰かと勘違いして
るのではないかというほど久々な呼ばれ方で、その違和感
もひさしぶりでちょっとうれしかった。




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