古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2003年06月22日(日) 一日管楽器教室、タイガー大越最終日

昨日は、ひさしぶりに市内の小学生のみなさんを対象に
した「一日管楽器教室」にいってまいりました。

トランペットの講師陣で講師演奏をしました。楽しかった。

今回私が担当したのは17人でしたが、ほとんどが
小学校3年生。でもすごく集中力があって、10
人くらいはハイB♭がぴゅーっとだせちゃう。
半分くらいはFより上のポジションを知らなかった
だけで吹けてなかったらしくて(笑)。
こどもがいいなあーって思うのって、人のメを
まっすぐにみて吹くところです。じーっと見てると
じーっとみながら一生懸命ふいて、もっとやれ
っていたらだせちゃったりするんだよね。
全員がそうスムーズにいつもぱっとかわるわけじゃない
けど、今回はそういうセンスをもともともってる子供
がすごく多かった。

私、個人的には、よく「子供はすぐにかわるから」
って、子供にばかり夢をもとめるのって好きじゃない
んだけど...というのは、大人だってすぐにかわる
ことはほんとはできるはずなんだもの。

でもその話しとは別にして、たくさんの未来をもってる
子供達の明るい笑顔ってかけがいのないものですね。

でもしつこくいうけど、大人の笑顔も大事だよ!

いつかはどんなに若い人も必ず大人になって年を
とっていく。若い時代の若い才能、可能性、魅力
はほんとにすばらしいものだし、それにふれる
機会があるのって幸せなことです。けれども、
子供たちの環境をととのえるのも大事だけど、
もう大人になってる人も勉強をする環境があったら
どんなにいいだろうって思う。

小学校の時、トロンボーンやユーフォニウム、
アルトホルンに移りたがっていた私を
「古畑はラッパだろう。」といってトランペットに
残してくれた先生にも御会いしました。
そういう出会いがあって今の私がいます。

さて、そこでけっこうエネルギーを使いまくった
あと千歳鶴に移動してタイガー大越さんと江川さん
のライブをききにいく。
試奏中の楽器をもっていって吹いてもらいました。

タイガーさんの楽器は「ボブマローン」工房で
直接制作したものだそうで、もともと吹く人が
いいっていうのもあるけど(笑)すごっく
スムーズな楽器でした。マローン本人が
タイガーにつくった楽器だそうで、「sweetな
音がするんだよ」とおっしゃってましたね。
実際、そのフリュ−ゲルの演奏その通りでした。

小樽倉庫のころから、お世話になっているKファミリーの
Kさんと一緒におききして、ソフトクリームごちそうに
なりました。一緒にきけて楽しかったです。

私はそこで、自分が吹いたわけでもないくせに
またのこのこ打ち上げについていきましたが
そちらでもとても楽しい会話が展開してました。
しかし、そこでかなりタイガ−本人から予想外な
プレゼントがあったんです。すごくうれしかった。
実はそれ、ずっと前から私はそれがほしかった
ものなんです。

そんなわけで私はそれをいただいてかえってきて
すごく幸せです。ありがとうの気持ちでいっぱい
です。気持ちあらたにがんます。


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