| 2002年09月17日(火) |
リラックスできてない姉妹 |
今日、就寝前恒例のメールチェックをしていたら、最初のうちは まじめに目をとおしていたけど最近めんどうで開きもせずに ゴミ箱送りにしていたとあるジャーナルがきていた。 なんとなくよんでみたら、スポーツ選手のメンタルトレーニングの 方法についての記事がありました。
東京工業大学大学院の石井源信教授によると...、 「メンタルトレーニングには、大きく分けて2つある。 1つはカウンセリングで、もう1つは“ここ一番!”と いうときにリラックスを得るための方法です。肩の力 を抜いてリラックスすれば、その人は本来持っている 力を発揮することができる。その状態を得るためのト レーニングは心理的スキルなので、きちんとした指導 を受ければ誰もが身につけられるものなんですよ」
だそうです。まじめに読んでしまいました!トランペットを 吹くときにも十分かつようできそうだと思いました。
普段からリラックスして競技したり、トレーニングしたり することに慣れておくと、プレッシャーの強くかかるとき にも短い時間でリラックス状態にもっていけるように なるそうです。リラックス状態をつくるのも手順があって、 それも練習して身につけるんだそうです。 ただ、最初からそういうトレーニングをしなくても自己流 でそういう状態をつくることができるタイプの人もいる んだそうでした。
私なんかは、本番でがちがちになるのは、普段「本番の つもりになった練習ができてないからだ」と考えがち でしたが、考えてみたら、練習の時にがちがちにかたま った体で浅い息のやりくりでやってる人が本番だけ突然 アンドレヘンリーみたいに吹けるわけないのよね(笑)。 もっと緊張しておかないと...ていう風にばかり考えて いたんですが、それは根性論にも似た、非合理なやり 方なのかもしれない。ま、こういうの「読んだだけで 練習したつもりになる」のが一番だめなんだけど。 この記事にであえたのはすごくうれしいです。
今日は妹の家にいって、また練習しました。コンサートの 曲以外のものもあれこれやってみたのですが、あっさりと ばてました...ふたりとも。思い出してみると、ふたりとも リラックスなんてかけらもしとりませんでした。 でも、楽しかったな。
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