| 2002年06月26日(水) |
知的に構築&年下の青年 |
今日は、昨日にひきつづき、仕事のための仕事(よう するに雑用)と、あまりにも余裕がなかったため もとどおりにちらかりつづけていた部屋などの かたつけをしただけであっというまに夕方になった。 弟子のレッスンは夜からで、それまでのあいだも、 非常に余裕がなかった。
それでも、ひと段落ついた時期なわけだし、反省がてら 本でも(楽器のことの書いてある本ね)よむか、と 思って流しよみしてたら、 「なんで三日まえにここよんでおかなかったんだろう」 と痛くつきささることばかり、...たまには、本でも よんで練習のしかたとか、方向性を知的に構築(← 空港でおやじ本をたちよみした影響)しなおそうかなん ておもってたのにさ...。
悲しくて涙もでませんでしたとさ。
あとからは、いくらでもアイディアわくんだなー、 こうすりゃよかったとか、あれがいけなかったとかさ。
しかし、わたしは別に「残念な銀メダル」をとったわけ でもなんでもないので、自分をほめてあげたいなんて 思えません...はっきりいって、自分にはらがたつ。 しかし、かなりシリアスにはまってるはずの自分でも 流行歌をくちづさんでいて、(今日はさくらドロップス) はたからみると脳天気にみえてしまいがちなあたり、 自分は損な性格してるよなっと思うんですよ (...よくわかんないけど...)。
損な性格。といえば。 最近、悩んでいるのは年下の青年たちに、ことごとく 「おごってください」と平気でいわれてしまいがちな 自分のことである。私はそんなに、若さだけで財布の ひもをゆるくするようなマダムじゃありませんてば。 というか、あまり、好きじゃないな...甘えてくる子 って、どれだけ若くてもかわいくないんだよ。そういう のが好きっていう人は「ヒモ男好き」だと思うのね。 (んーでも女の子にいわれると、おごっちゃってました けど。だってかわいいんだもん♪もう、ずるい女の 子大好きです♪かわいくなくちゃ認めないけど...) 私はその点、ノーマルなんでみつぐきもないし、あまや かす趣味はない!!困ってたら助けたいと思うけどさ。
いまどき、女の子だっておごってくれとかふざけた甘えた ことはあんまりいわなくなってるご時勢なのに、 男がいうとは??理解不可能ですまじで。 この台詞、最近だけではなく、五年くらいまえから たかが二つしかはなれてない様ナ人にまでいわれ続けて いるわたし。5年まえの自分のことを思うと、なぜ決して おばさんではなかったはずなのに、おごってくれとか 言われたのか。しかも収入だって今よりずっと少なかった のに。
この、おごってくださいの台詞に遭遇するときいつも、 私の心には、さまざまな憶測がかけめぐる。
「こいつは、私のことを、金持ちのばばあだと思っている のだ。」 「こいつは、自分が私にすかれていると思っている。」
おそらく、「おごってもらえればラッキー」という、 程度の気分なんだろうけど、それはねだるものじゃ、 ありませんよ。そのようにうまく甘えるには、甘える 方にも努力しなければいけないいくつかの条件がある。
それはまずなんといってもビジュアルがよいことと、 それにくわえて、愛そうががよく、デリケートな気配り ができて、しかもジャニーズでいうと「嵐」世代ぐらいに 若くて「半分子供」でなければいけないのだ。無邪気 にみえて、頭がよい。とか、子供のなりをしてる のに、大人の男のようにエスコートしようとするとか そういうけなげさがのぞまれる。そして、あくまでも 純粋でけがれてない雰囲気がのぞましい。 アイドルの女の子らが、着飾って、にこにこしてて、過激に 若く(?)かわいくてあたりまえなように、男の子も おごってほしい時は、自分を「嵐」の一員なみに 「かわいく」したてあげてきてください。女の子なみ に、ファッションに工夫をして肌状態なども気を つかっていただきたい。中身で勝負というのは、「 若さを武器にひとからいただくプロ」としての謙虚さ にかけていてふざけています。そして、決しておごっ てほしそうな顔をしてはいけません。 そして、シビアなことをいうと「たぐいまれな才能」 も必要だと、思うな...。
ていうか、そんなやついないって(笑)。いたにしても、 私は年下の青年のスポンサーになる趣味はひとかけらも ありません。だってあの子たちの年のころ、私は自分で 生きていこうと一生懸命だったもの。人にたすけてもら ったことも何度もあるけど、簡単に甘えてくるのってす きじゃないな。お願いだから、金つるあつかいするのは やめてください。私は有閑マダムじゃないのです。 (なんか、おかねありそうに見えるらしいけど。かりに お金があったらどうしておごらなきゃいかんのだ?) そして、あわよくば、もらっちゃいたい,という図々しさ が見えたとたんに、その子が自分の若い魅力を台なしに してしまっていて逆に興味がなくなる...。
つまり、今日はとうとうはっきりいいました。むかついた のですとうとう私も。 「そういうこといわれるとすごく疲れる。どうして そうやって私のことなめてかかってくるの?全然 楽しくない。もう一緒に話したくない。」 あーすっきりした。だって、今までずっと、若いんだから 無神経なのはしょうがないって思ってた。でも、がまん して自分だけが傷付いていてもむこうはきずかないで また別の人にくりかえすかもしれない。そうなると 公害ですよまったくもう。
女におごってもらおうだなんて、100年はやいよ。 ほんとに、かわいくない!! 私は、年や性別はほんとは関係ないけど、自分の力で 生きようと一生懸命やっていれば、自然と助けてくれる 人ってあらわれてくるものだと思うのです。 助けてほしいならば、「これを一生懸命やっています」 ということをまず見せてほしいな。それが本物だと 思えるなにかがあったら、きっと応援してくれる 人があらわれますからね。.... ....そういう言葉をいって伝えて みようという気にも、なかなかなれない。
だって、....かわいくないんだもん(爆笑)。
ちなみに、いきなり私に反撃されてしまった今日の子は、 「深く考えないで。軽い気持ちでいっただけだから。 たぶん、今までいってきたやつらもそうだと思う。 さらっと流しておかないと自分が疲れるでしょ。 だって古畑さんお金ありそうな顔してるんだもん。 俺は、古畑さんが想像できないような安い給料で 働いているだけだから...。」といっていた。
「そうかなあ。お金ありそうなだけじゃなくて、私が 年上だからっていうのもあるでしょ??そういうの が見えると傷付くんだってば。おねだりしてかわいい と思えるのは、5,6才の男の子までだもん。最低 20才ははなれてないと無理。つまり、君の年令 (今日問題になった青年は24才である。) を可愛くおもうとするなら私は44才くらいになら ないとまず無理なの。ていうか、おまえは44才だって 言われたくらい傷ついたの!ほんとに!! すっごくやだ!」 とまたはっきりいってみたら、
「44とか、そんなつもりじゃなかったんだけど...。 これからも、そうやって自分が傷付いたとか、嫌 だと思ったらやだってはっきり言っていきなよ。男 ってばかだから、いわれないとわからないから。 古畑さんが怒らないから、おこってないと思われ ちゃってきたと思うよ。」
わかったよ。これからははっきりいってやる!! 「すっごくいやです。」
...でも、なんかまとめてぶつけちゃてごめんね。 だって今日の君でざっと30人目くらいなんだよ...。 いらだちもピークにたっしてました。はあ。
でも、こういうのはひきづってても仕方ないので その子のいうとおりさらっと流していきますか。 そして今度いわれたらざっくり切り捨てていこうと 決意しました(言い聞かせないと、いざとなると わすれてまた呆然としてしまうため。)。
自分の日記なんで好き勝手かかせてもらいました。 長い日記だな。もうちょっと簡潔にまとめても よかったですね。ま、いいや。おやつたべて、 一仕事して眠ります。
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