雑 記
DiaryINDEX|past|will
植物が枯れたり元気なくしたり。 アフリカモウセンナガバゴケが枯れました。 暑すぎたようです。 アフリカってついてるけど、夏の直射日光に当てたりしたら焦げちゃいます。 土も腐敗するし、でPLはミズゴケで栽培してたんですけどね。 大事にしてたのに、悲しい。 根が残っていればまた出て来るのでとりあえず乾燥させないようにしてますが、駄目かな。 ゴーヤもすぐに乾いてカリカリに。 F1にしなかったからか、いくらも収穫できませんね。 やはり来年はF1苗に戻そうっと。
いいこともあって、アマガエルがたくさん。 大豆ほどの子があちらこちらに。 カワイイですよ。 なんでこんなにパプリカのところに、と思ったら。 どうやらパプリカにみっしりついたアブラムシを食べていた模様。 おかげできれいになりました。 ありがとう、カエルさん。 アブラムシは、例年タラについて、テントウムシが来てくれていたのですが、タラはきれい。 故に幼虫も見てません。 代わりに新たに増えたレモンにアゲハが来て、すぐに卵を生んでしまうので毎日のように取り去っています。 生まれてしまうと、なんだかかわいそうで始末できないので、罪悪感の少ない卵のうちに処理します。
ところで、カエルといえば、ツチガエルもいたりします。 それと体の長さ5センチくらいのトノサマガエル風な子もいます。 このあたりだと、ダルマガエルというハナシもあるのですが、トノサマとの区別がつきません。 画像に残してよーく見比べればわかるのでしょうが。
蛇足ですが、昔は蛇が棲んでいたみたいなんですよね。 庭木で脱皮してましたしね。 あの時は、カエルもカナヘビも全くいませんでしたね。
|