雑 記
DiaryINDEX|past|will
国民数が3ケタ越えて、城壁値が上がりました。 これで一撃で落ちない…といいけれど。 恐怖の破壊力が私の聞いている計算式だとすると…… 厳しいなー… 頑張って欲しいな、ディアルゴさん。 これは、個人的に。
ディアルゴさんは、遊びに行って、元気をもらった国です。 当時のオーグルと士官者数が互角で、でも会議室はずっと活気がありました。 それは、ディアルゴ国王と当時のオーグル領主の方針の違いというのも、もちろんあったりはしたのですけれども。 保護国とはいえ独立国のディアルゴと、領地となってずいぶん経っていたオーグルと。
当時の領主、氷柳様は、終の棲家という私の言葉に対して、そういう方向なのだと言っていたように思うから… 疲れた人が休める場所というか。 たしかにそんな雰囲気がオーグルにはあって、だからこそ、半分居眠りしていた私にとって過ごしやすい場所だったのだと思いますね。 本当に終の棲家にしようと思ったもの。 これは氷柳様がいるからとか、そーいうことだけではなくて(笑) でも結局、国内にイライラしてしまって手を出してしまったのですけどね… 文句言われたりしましたけど(笑)
なんにしても、ディアルゴ諸島さんには頑張って持ちこたえて欲しいものです。 国王としての私は、どうすることもできませんけれど。
|