雑 記
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なんですか、あのイベントは。 「お楽しみに」の言葉に不吉な予感してたんだー 冥界軍本隊が来たらどうしようなんて…対策マニュアル作っちゃったよ…(笑) や、だってアレが来た日には、初動でどれだけ支援もらえるかがカギだもの。 私を含めて役職者全員指示出した事ないって…試行錯誤している場合ではないですからね。 役職の動きは元より、施設管理人、他のみんなの動きまで書き記すワタシ(笑) ついでに私の動きも(笑) ほんっとわたわたしてたらすぐに陥落しますって。 とりあえず暖めておいてそのうちに会議室に貼り出します。 みんな、しっかりと読むのですよっ(笑)
そして、マダムが来たーーーーー! 突然だったからびっくり。 嬉しいけど、やばっ!!って感じ〜 オーグルの会議室、かつての国王から見るとどう映るのだろう。 まだまだ未完成だしなー まったりしてるしなー
私が急かさないし。 後回しでいいものは後回しにしてますもん。 国旗が後回しでいいかどうかは…それぞれでしょうが(笑) どうしようかなあ……
そうそう。 まだ、国王が自宅襲撃すると驚いてくれる人っているのですねー 国王ってとっくに隣のなんだかいい椅子に座った人ってくらいになっているのかと思ってました。 たしかに、森の消滅したロス平原のお百姓さんを捕まえておくために、引っ越ししないように自宅へお願いして回ってたら、びっくりしましたって伝言返って来たことあったけど。
私はどこぞの森の奥深くから出てきた田舎者なのですよ。 働くヨロコビを刷り込まれてしまった木っ端役人タイプなのですよ。 ですから、身分の差などあるはずもなく。 みんなと同じオーグル民で、国王業しているだけなのです。 私の意識はこうなのですが、国王様は違うでしょって言う人もいる。 威厳があって一般の民草とは距離をおいて遠くて高い椅子に座っていて…というイメージの人には悪いのですが。 そんなイメージを抱いている人ってあまりいないのではないかと思うのですけどね…
なんにしても、私は内務上がりの普通のエルフです。 寂しがりやなので、遊んでくれるとヨロコビます(笑)
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