雑 記
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2007年03月20日(火) 手配の話

そ、そんなに大笑いしなくても……
いくらなんでも伝言6個は長いでしょ。
一行飛ばしの改行止めて、必要なところだけかいつまんで要約すれば、2レスで収まる。
私ならあれ、一個で終わらせるけどなあ。
気持ちは分かるけど。

ちゃんと言っておきます。
PON時代に突破をして手配になった人の中の一部の人。
もうPONないからなかったことにしてよっていうのは、甘いのではないですか。
オーグルだって突破されて国庫抜かれてますからね。
最後の方で抜かれた国庫はね、当時50%ずつ徴収されていた国民の血税なのですよ。
PONの国庫なんか黒いだろっていうのはここでは関係ない。
徴収された税金を盗られたと言っているのです。
余談だけれど、あの後オーグルはお金なくなっちゃって施設の維持費どうしようかと思ったのですから(笑)

それと、門番を殴り倒して行ったのも許し難く。
信念があろうと愉快犯であろうと門番を問答無用で殴った事に違いはありません。

PONに敵対して突破をしていたけれど、もうその必要がないから大人しくしてます、というのには理解を示しますが、それでも無かったことにはできないでしょう?
故の謝罪であり、誓約でしょう。
PONはもうないんだからと言っている限り、永久に解除はされませんよ。
少なくても現実はそういう流れですし、オーグルもその趣旨に添った国家運営をしています。
地味でまったりしてますが、それも個性…ということで(ぇ)


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