雑 記
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2007年02月08日(木) 一次選考

通ってしまった、オーグル。
応募者が少なかったのかも。
落ちると恥ずかしいからヒミツにしていたのにばれちゃったじゃないかー(笑)
あ、でも、茶室で応募してないと言ったのは真実ですよ。
応募したのは最終日です。

某氏と話をしていて、私の応募文は、企画書のようだと…(笑)
確かに。
言われてみれば確かに企画書です。
思い描いた国の形を細々と書きましたからね。
情熱というものはなかったと思われます。
長いことこの世界にいると、わくわくどきどきするようなことはあまりなくなってしまって。
先日の神の裁きには、驚きましたし、泣けましたけれど。
突然に大切にしているものを失ってしまったのですから。
急に消えてしまったから、まだ心の整理ができてないですよ。
喪失感があまりにも大きくて、でもそれは自業自得みたいな部分もありますから誰かに泣きつくこともできないですし。

しばらくはリゾート地でのんびりとお百姓さんして、癒されることにします。
溜まった涙は、余所のうちの畑に捨てにいきます(笑)
やっぱりでーもんさんち?
ああ、うまりに涙の湖を作っても良いというお許しがあったような気も…(違)

国王落選したら、今後のことは各国の国王見てから決めようと思います。
でもまあ、多分しばらくはオーグルにいるのではないかな。
ハラハラドキドキしながら(笑)

どこから引っ張り出して来たんだ、な国王決定方法は、止めたようですねえ。
といいますかね、やっぱり10名の選考基準が分からないわけですよ。
ランダム、というのが本当に本当なら、それはあまりにも手抜き。
提出された申請書に目を通し、素行調査(不正関連)をするのは最低限必要ではないですか。
やる気のなさそうな人もいるように見受けられますし。

折角GMががんばっているのですから、ユーザーもいい加減大人になって何時までもしょーもないことをしているものではないですよ。
ひやかしはイカンと書いてあったではないですか。
申請書を読んで選考すると思ったから、どうせ落ちると思って応募してみた、などという人もいたわけでしょうけれども。
不特定多数の参加するネトゲで大人になりましょうなどということは、不可能かもですけれどもね。


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