雑 記
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2007年01月04日(木) あああ…

湯たんぽになりたい。
寒い夜にくっついて眠れたらどんなにいいだろうなあ。

って、言ってみただけです(笑)
夢見るエルフなので仕方がないのです。
ま、まあ、妄想エルフとも言いますが。

さて、オーグルは…うん。
相変わらず会議室に出て来る人が少ないです。
…氷柳様の提案に対する意見って、そんなに難しいものなのかな。
それはまあ、私みたいに長々と書くというとうんざりする人もいるとは思うけど(笑)
そんな必要はないのだけど…
レスつけるのが面倒なのかな。
古くからオーグルにいる人はなんとも思わないのかなー
スラム化して、それでもいいやって思うなら、あまりに………
それとも、どうでもいいのかなー
それもなんだか。
と、昨日も同じ様なことを書いていましたけど。

では、逆から。
私がどうしてオーグルにいるかというと…
お仕事したいから、かな(ぉぃ)
いくらお仕事が好きなだけなのだと言っても、どうせするならやり甲斐のあるところがいいではないですか。
あまりないかもしれないけれど、既に整備されたところにいても面白くない。
そこそこ整っているところもね…
それを破壊して好き勝手させてもらえるなら別ですけどねー(ぇ)

実のところは、お仕事が好きだからという理由だけでオーグルにいるわけではないのですよ。
あまりの無反応に癇癪を起こして出国を決めたのは、やる気を無くしてしまったから。
そしたら、お仕事しませんか〜と誘われたので、渡りに船とばかりにふたつ返事で引き受けたのですけれど。
踏みとどまったのは、状況が変わったからです。
氷柳様のお傍にいたい…というのはないとは言いませんが、それだけが理由ではないですよ。
現に氷柳様が放浪していた間も憑いて(誤字に非ず)行かなかったでしょう(笑)

氷柳様が戻って来て、動いて下さるなら、出国理由が減るから。
この辺りは書くとちょっと…なので書きませんが。
それと、氷柳様が戻ることで以前に近い状態に浮上しないかという期待もあったからです。
なんだかんだ言っても私はオーグルが好きですし、もう少しだけ頑張ってみようかなと思えたので…
そのおかげで某氏には義理を欠いてしまいました。
ホントに申し訳なく…計り知れないくらいお世話になっているのに。

でも、言い訳させてもらえるなら、そちらとこちらを比較したら、こちらの方が重症だったのですよ。
そちらは、あの方とかこの方とかあんな方とかいますしね。
私が行かなくても問題ないですし、そんな力はない(笑)
私が行くと事務仕事は減ったかもですけどね。
オーグルは、ほんっとに人材が表に出て来てないのですよ。
私は昔からオーグルにいるわけではないので、誰が何をしていたのか、できるのか、さっぱり分かりませんし。
やる気だけで今のオーグルを引っ張るのは困難ですから、経験の浅い人には補佐が必要だと思いますし。
私だって引っ張れませんよ。
煽ったりできるのは、人がいてこそ。

気持ちだけで今のオーグルみたいなところに入れ込むと潰れますよ。
経験を積む前に疲れて倒れます。
それは勿体ない。
でも今のところそんな人はいないー(爆)

力抜きつつ手抜きはしない、という方針。
何時まで保つかな、私(ぇぇぇぇ)


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