雑 記
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2006年10月26日(木) システム

『他のキャラクターの自宅にて最終ログイン時間を確認できるようになります。』

はいぃ?どーいうシステム追加なんだ。
他人のログイン時間を公開してどうするのだろう。
そんなことされたらまずい人もいるだろうなあ(笑)
非アクですぅ〜と言いつつ最優先事項を放置していたりするのがばれる(爆)

『自宅にて訪問者の記録を確認する事ができるようになります。』

えええ〜そんな記録が残ったら…
対戦相手のステ覗いたり、美形な人にくっついて行ったりできなくなるではないですかぁぁぁぁ。
これは悲しい。
ステは…まぁ、こうこうこうでと伝言置いてくればいいかもだけど、ストーカーは…(悩)
綺麗な人に着いて行って癒されてたのにー
コイツ俺んち来た、ナニうちにも来たぞとか………
何故にして私のささやかな楽しみ奪うのですか。
と言いますか、こーいう解釈で正しい?


さて、発着所のあるエリアに引っ越していた私。
やる気満々で魔法小屋を建ててあったのですが、開発大臣さんが素早く動いてくれて、あっと言う間に用ナシに(笑)

魔法小屋はふたつの鍋ごと売却。
まだ新品同然だったので半額で買い取ってもらえました。
以外と散財しなくて済んだなー
マジメに魔法生成して、取り返そう。

魔法小屋を畳んでから、とりあえずお知らせやらなんやらを会議室に書き込んでおこうと思ったら。
…そう、家ナシは書き込みできないのでした。
仕方がないので、ジャピへ。
砂漠に住んでみようかと。
『砂漠は清潔だ』
この一言ですよ、やはり。

一晩砂に埋もれていました。
砂漠って、夜は寒いのですよね。
テント住まいはイヤだなあと思いつつ、氷柳様にお手紙。
氷柳様のお城に帰りたかったのだもの。
夜中に勝手に出て行ったのは、悪かったと思ってますし、反省は充分にしました。
なにより一人住まいは寂しかった……

泣きそうになっていたら氷柳様が入れてくれましたので、今晩から砂の入って来ない部屋で寝られます。
氷柳様どうもありがとうございました。
嬉しいーーーーーー

おやすみなさい〜(ぉ)


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