雑 記
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在野の反体制派は、纏まるのが難しいですねえ。 一方で降伏勧告しているのに他方では攻撃して落とす気満々ですからね… 勢力の数だけ小国家が存在する、というように考えて外交努力をしないと。 今回の場合は、上げた時点から神殿の目的は一つだったようですから、外交努力も虚しく、降伏勧告撤回などという醜態を晒すこととなったわけですが。 アジト側は神殿に協力する、などと言っていましたけれど、いきなりの神殿砲炸裂だったみたいですね。 神殿はアジトの協力があろうとなかろうとどうでもいい、というように見受けられました。
すると、新システム案の、在野にも器を作るというのはあながち間違いではないのかも。 器って大切なのですよ、うん。
そして議論間の某スレ。 申し訳ないけれど実は気持ちが悪かったり。 ごめんなさい、そういう言葉しか思いつかない。 『体制は良い人々ばかりだから…』 うわーーーーーーーー(ばたり) なんて幸せな人なんだろう。 …本気で言ってるのかな、この人。
過去は素晴らしいか…想い出は美しいものなんだよ。 美しくない過去は苦いんだ。 その苦さを時が解決してくれた人がいる一方で、舐めてみては苦さを確かめて、その苦さを変えるために行動する人もいるってこと。 …苦いままで文句ばかり言っている人もいるようですが。
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