雑 記
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2006年09月10日(日) ねむーい…

…ぺし。
昨夜はごそごそしていてあまり寝ていない…
ねむいよぉー(大欠伸)…ぺし。
ディスプレイの調子が。
…ぺし。

突破に行って最初の一撃がダメージ1って…(めそり)
私118レベルなんですけどー!
魔法戦でこれしてちゃ。
やれやれ、今日は運がなかったと。

そして、いつもの通り、突破報告している人数を数えてみたり。
以前アクティブに動いていた人たちが軒並み沈黙しているので、突破も少な目。
伝言入れるかなあ。入れるなら今日のうちに。
って、考える時間があるなら行動しよう。
とりあえず、高レベルで非アクでなさそうな人のお宅巡り。
プロフに国伝不要と記載してある人も省く…と。
あまり強引なのも反感買うだけですし。
レベルで差別かよ、とか言っちゃいけません。
優先順位ってやつです、単に。

伝言放り込むのも微妙なのですよねえ…
前回は一大事だったからそんなことも言ってられなかったのですが。
放っとけ!って思う人だっているのですし。
放置しておいても、行政側の要望に応えてくれるなら、なんにも心配いらないのですけどね。
有事の際は指示通り動いて欲しいのですよ、切実に。
指示出しが遅いとか、不満はあるでしょうけれど…

とあるお宅で、国伝・宣伝多すぎ、いりません、ちゃんと突破行ってます、というプロフがあって。
…多分それは前回の冥界イベントの時だろうなあと推測。
ええと、貴女のお宅に伝言が入るのは、突破に行った後で『報告』してくれてないからだと思うのですよ。
あの時は、報告してくれることが重要だったのですから。
と、言いたい気持ちをぐっと堪えて次へ行きましたけれど。

まあ、こんなことができるのは、仕官者が少な目だからです。
これが千人から存在していたらとてもとても。
でも、それをやった国王もいたのですよねー(脱帽)


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