雑 記
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むかーしコリで行われていた広報。 仕官者全員のお宅に文書を届けるというものなのですが、ふと思いついて実行してみたのですよ。 ……オーグルには向いてない。 100人ちょっとだから手分けして配布した方が早そうです。 なんだか泣けます。 いろいろいろいろ泣けます、オーグル。 まぁ私もいけなかったんだ…うん。 あ、別に何かあったわけではないです、反省しているのです。
オーグルは故郷ではないけれど、すっかり馴染んでしまって。 愛着さえ湧くから時間の経過というのは重要なのかも。 …氷柳様が領主だからというのも勿論関係していますが(笑) でも、帰って来ないから寂しいんだ… だけど、今帰ってきたらいろいろやりかけで困るんだーーー! は。取り乱してしまったっ(爆)
やっぱり私は何をしてもお仕事に辿り着くのです。 …いいですけどね(くすん) 真面目にお仕事するしか能がないのだもの… (何か動揺しているらしい)
あ、前向き前向き。 お仕事していない私なんて私ではないですから(ぇえ) お仕事して誰かに恋心抱いて、時々元気を無くして。 夢を見て、ひたすらに夢を見て、生きているエルフですから。
涙袋の涙を捨てる時期なんだ、きっと。 では、いつものようにでーもんさんちの畑に行ってこよーっと。
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