雑 記
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そろそろ家を出て独立しようかなと考える。 一人は厭だと言って子供のように泣いた私はもう、いないのです。 寂しいのは、今でも苦手ですけれど。
ホントは寿で出るのが夢でした(ぇ) 白馬に乗った王子様が迎えに……(うっとり) 白馬に跨ったお姫様、ではサマになりませんから(笑) 勿論、そんなものは夢だって分かってますよ… 私は夢見るエルフだから、いいのです。 夢を見ているだけなら誰にも迷惑はかけないですから。
お城建てて、アイテムいっぱい並べるのがいいかな。 …でも、お城は一人で住むには寂しすぎる。 それと将来的に農業することを考えると勿体ない。 お城にお住まいの誰かに拾ってもらうというのがとりあえずはいいかも。 ……………お城に住んでいて拾ってもらえそうな知り合いは、もしかしてみんな非アクとか…撤退とか……とか。 今更ながらに実感するけれど、私って知り合い少ないなー 他人が怖いっていうか、人付き合いが上手くできないからしょうがないか……(しんみり) なんにしても、た、他力本願はダメだっ! 別に急ぐ事でもなし、ゆっくりと土地を探そう。 その間に決心が鈍るかもしれないけれど。 何度か住むところを探した事はあったから。
誰にも知られないように、テント建ててこっそりしていようかとか(笑) その時の候補地はフレバ。 酷寒の地というのに惹かれて、樹林を彷徨ってみたりしました。 あとは、カイゼル辺りを探したのだったかな。 どうして挫折したのかは、忘れました(笑) なにしろ昔の事で。 家を出ようとした理由も思い出せません。 そう、昔の話なのです。
あ、何故に農業やらないかって。 一度足を突っ込んでしまうとなかなか抜け出せそうもないので、農業する前にいろいろ体験したいのですよ。 お城は住んだ事がない上に、アイテムたくさん飾れるのが(笑)
そして、PLは、とうとうエアコンを手に入れたのです。 工事は来週ですが、これでもう、仕事ができーん!と叫ぶこともない。 34度になる部屋で仕事をするということがどんなことか、くどくどと訴えました。 てんで仕事にならないこと、ぼーっとして一日が終わること、体調が悪いこと、イモリの赤ちゃんが可哀想なこと。 今回はもー連日に渡り執拗に粘りましたので(笑) や、ホントに仕事ができないのが大問題だったのです。 …社長には仕事持って来て空調効いている会社でやれ!とか言われましたが、それはお断り。 なんのための在宅勤務だ。
何かのんびりとこんなものを書いていたりしますが、多分、明日には終わる心づもりなのでいいのです。
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