雑 記
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それなら書かなければいいのですが、何か書きたい(笑) 雑記は楽しんで書けるから。
以前に書いた領主様の話。 保管庫の一番新しい日付で上げてありますが、あれの続きを上げようと思ったのです。 ええ、とっくに完成していました。 が、どうも内容が適切ではないような気がしてですね、保留にしてあったのですよ。 ええと、腐女子のみなさんには申し訳ないですが、○○×○○で表記されるような話ではありません(笑) そんなこと、書けないでしょう、ご本人様がいらっしゃるのに。 書いていいって言って下さったら、書いてこっそりと自分だけで楽しみます(笑)
とにかく、内容に問題があったので、書き直し、書き直し、書き直し。 完成はしたのですが、これで満足できるか不明だったので、しばらく手許に置いて読み返さなければいけません。 こういったお話は、自己満足以外のナニモノでもないので、めんどくせぇとか読みたくねーって人はスルーしてやって下さいな。 私自身も書き上げてしまうとどうでもよくなりますし。 あ、語弊があるな、どうでもよいというのは、誰が読もうが何を思われようがって事です。 お話自体は自分で生んだものですから、大切なのですよ。
そんな風に、書き上げてしまうと無責任な状態になりかねないので、内容には気を使わなければいけないなと。 それじゃ書きたいものが書けないじゃないかという話もあるのですが、何かそれは違うのですねえ。 ある程度のお約束があった方がいいのですよ。 この件についてはこれまで、といった足枷があった方が。 それがないと、相手の方の意志を無視することになりますし。
こういう場合はこうであろう、と想像しながら書くので、それはご本人とはまったく違う反応になってしまうのかもしれないのですが、大筋を踏み外してはいけないという事。 この辺り、気をつけているつもりではあるのですが。
でもまあ、書いてしまったものについてはゴメンナサイ、コンナフウニナッチャイマシタ、と言うしかないのですよ… 今のところ、各方面から怒られた事はないのですが。 登場された方の中で、不愉快になった方は、遠慮なく怒りをぶつけに来て下さい。 いや、でも、できれば暴力は止めましょう。 ほら、私って壊れちゃいそうですから〜(うるうる)
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