いっぱいいっぱいだった私を心配してすれる人がいた。その人は絶対私のことなんか何にも考えていないだろうと思っていた。その人は絶対私を持ち上げられないと思っていた。その人は、そこまでやさしいとは思ってもいなかった。その人はこんなあたしでも、「また飲もうね」といってくれた。・・・今日は仕事がなかったので、部屋でいろいろと今後のことを考えていた。悩んでいるときはやっぱり1人きりは良くないと改めて認識した1日だった。