| 2002年07月03日(水) |
午後の紅茶(パート1) |
私の配達区域にちょっとしたおもしろいものがあります。
それは某マンションの駐輪場のチャリンコのかごに置かれてあるペットボトル(ミルクティー)です。
ミルクティーはかなり前(1週間ぐらい?)から置かれてありました。
まだ四分の三の量が残っているのです。
最初は「あぁ〜誰かが置き忘れたんだなぁ・・・」なんて思っていましたが、そのうちに、取りに来る気配がないと感じた私は、ミルクティーを観察してみることにしました。
最初は、普通の、ミルクティーだったのですが、今日見てみたらミルクティーの色が変色していました。
・・・未知の飲み物に遭遇できるときはそんなに遠くないはずです(笑)
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