道標≪過去を見つめてあさっての方向へ≫


2005年06月18日(土) 時々、甘くして

懐があったかくなったので、ずっと放置していた髪を整えに
美容室へ。色塗ってカットしてパーマあてて(表現古ッ)
お値段も手ごろ。メイクも直してもらっていつもより
4割増美人に仕上がりってご機嫌度は倍増。
美容師のお姉さんが眉を整えながら言う。

「午後はどちらかへおでかけに?デートとか?」

「いえ、その、歯医者に…

折角キレイにしてもらっても、歯医者の先生にしか
見せる相手がいません…。空しい…。
歯医者は口の中しか見ませんし!

帰宅したら、家の周りに何故か中学生男子がうろちょろしている。
しかも家の前には数人の男子がたむろしている。
近所の公民館で中体連をしていた、その帰りだろうか。
わいわいと五月蝿い。聞こえてくる話を総合すると、
うちの三件隣に住んでいるMちゃんという女の子(中学生)の
家を探しているらしい。
「あの家じゃねえ?」「いや、自転車なかったぜ」
「お前が言って来いよ」「やめろよバカ」

…聞いているだけでカユさに身もだえしそうな内容だ。
あの年頃の、こう、なんとも表現しようのないあまずっぱさと
萌芽したばかりの暑苦しい思春期の匂いがぷんぷんとしてきて
思わずにやにやしてその光景を無粋に眺める26歳独身。不毛。

庭の水まきをしようと蛇口を捻ったら、ホースに穴が開いていて
予想外の場所から水大噴射。モネ含め、私もずたぼろに濡れる。
あわわ。とめ、停めないとあわわ。モネは暴れるわ
ホースは舞うわ、近所の人に笑われる。

仕事の入っていた彼から会える旨の連絡。
美 容 師 さ ん た ち あ り が と う !!
君達の努力は無駄にならなかったよ!!
車にいそいそと乗り込んで、

「どう?髪型変えたの」

「…暗くてよく見えない( ´_ゝ`)」

会 話 終 了 orz 

男なんてこんなもんだ…。
めげないけどさ。


金田こけもも |MAILHomePage