道標≪過去を見つめてあさっての方向へ≫


2004年07月02日(金) 同じ月を見ている

会社の組合大会。
何故かドキュメンタリー映画、『純粋なるもの』を見ることに。
テーマが“宗教戒律と女性”。重たいテーマでしたが
興味深く見れました。
日本でもそうですが、月経を穢れとする宗教は
少なくありません。ユダヤ教のそれはさすが律法主義、
なんと月経中の下着の色まで決められているんだから
すごいことです。
パンツの色関係ないし。
生理中は旦那に指一本触れることはできません。
性的な接触だけではなく、日常のハグや握手さえも!
しかも、生理が終わった後の七日間も不浄なので
ミクヴェと呼ばれる沐浴を経て初めて旦那に触れられるとか。

うーん。
宗教論をかざすほど、私はユダヤ教を知りませんが
病気の時やつらい時、手を握ってもらったり介護してもらうのが
どれだけの救いになるかを知っている者にとっては
とてもとてもつらいことだと思います。

月経を穢れとするなら、そのサイクルによって産まれてきた
男性女性の区別なく穢れの対象になるのでは、とちょっと思う。



大きな満月。あーんデジカメ、うまく撮れてないけれど、
雲が少ない絶好のお月見日和。
車で友人と芸工大までドライブしてお月見をした。

静かな夜でした。


金田こけもも |MAILHomePage