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2004年12月01日(水)

昨日は金縛りに10回以上かかるという状態に陥る。
確かに寝る前に絵を書きたいなぁと思いつつ、
実際は体が眠いので寝たほうが良いという堅い判断を下した。
「絵を描きたいなぁ〜でも寝た方がいいよな。」
これがいけない。描きたい時は眠むかろうがやるべきだ。脳みそが寝てくれない。
苦し過ぎて、起きようとするけど、体はあっという間に寝てしまう。
これの繰り返し。メールを打って集中しようと、枕もとの携帯で打つのだけど、打ってる間に寝てしまう。一文送るのに5回くらい寝てしまう。
そして、持って行かれる。
引き千切られて残像となる足やら腕やらに苦痛を感じる。

今日の金縛りが何故にいつもよりも苦痛だったかというと、
文章にするのが難しいくらいにギッコンバッタンで自分が起きあがってるのか
横たわってるのか、動けないのか、動ごかされているのか、夢遊病者の疑いも浮上、首に重りをかけられてるのか、首に重りは普通の状態なのか、腕が何本あるのか、残像なのか私に付いている方の手が残像なのか、私の体は半分しかなかったのか、意識が体のどこの辺りまで染み込んでるのか、引き千切られてるのか、引き千切っているのか
全部が全部、わけのわからない状況に陥ったからです。
常に苦しいわけです。

大泣きをする。鼻が詰まって呼吸困難。






【↑無音:手がかりのない状態での私の断面図】



【↑お話中:アイスクリームちゃん】



【↑お話中(英語を勉強しようかどうしようか。):昆虫ハエ系】


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