一夜に七度変わる  月華




2002年01月06日(日)  地図の読めない女、インテへ行く。

インテに行って来ました。
人多すぎ。
周りの人は皆・・・ソウイウ方々なのだわ・・・とキョロキョロしていました(挙動不審者)
一緒に行ったお友達方とは入り口で別れて、OPがある5号館へダッシュ(走ってはいけません)。相変わらず地図の見方が分からなくて、反対方向にばかり歩いていました。あの地図はどうやって見るんですか・・・(汗)。沢山のサンジを拝みつつ欲しかった本を購入して、お友達と合流・・・のハズが。待ち合わせは何号館だったかを忘れ、いきなり焦る(汗)。ああ、こういう時の携帯電話よ!そーれっ!
「お掛けになった電話は現在電源を切っているか、または電波の届かない・・・」
インテは電波をも遮断するのか(違)
何回も掛けてやっと師匠・さかきちゃんの電話が鳴り始めました!!
さかきちゃん「もしもし?」
私「もしもし!?今何処!?(かなり必死)」
さかきちゃん「そっちはどう?あった?」
私「え、ああ、うん。それで今さかきちゃんは何処に?」
さかきちゃん「・・・あれ?もしもし?」
私「・・・も、もしもし?」
さかきちゃん「(プッ、ツーツーツー)」
あとで聞いた話だと、電波がかなり悪かった上、私の声が届いてなかったみたいです(涙)
そして私は再び1人彷徨う・・・。携帯よりは公衆電話の方が繋がり易いかと思い、試してみましたが結局誰にも繋がらず。隣で「●フォン全然繋がらないよー!!」と叫んでる子を見て益々焦る。
ああ、私どうすれば・・・!!!!!!
虚ろな目でスペース中を彷徨う・・・。
何十回目かの電話でハニーと電話が繋がって迎えに来て頂きました(何歳ですかアンタ)。かなり半泣き状態でした・・・。
それで、めでたしめでたし!なら良かったです。
その後公衆電話のところにパンフを忘れてきたことに気付いて、6号館から4号館まで半泣きで取りに行きました。4号館の公衆電話にあったパンフは私のです(恥)
本日の収穫17冊でした。どれもこれも楽しい本ばかりで私は今夜眠れるのか不安です(色んな意味で)


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