一夜に七度変わる  月華




2001年08月10日(金)  教習所物語(改)

自分の肝っ玉の小ささにいい加減腹が立ってくるのですよ。
最近、どーも食欲というか食べ物に興味が無くなってる。夏バテかね?ガラでもないわ〜と思ってた私に母が「胃が痛いんじゃないの?」と一言。・・・痛いかも(汗)。更に「自動車の事が心配で心配で気になってるんじゃないの(笑)」と。ああ、お母さん。やっぱり私はあなたの娘です。クリティカルヒットの大当たりだよ、きっと(涙)。
どーせ適性検査で「普通の人より心配したり悩んだりすることが多い方です」と書かれたさ(ヤケ)。なんだろ・・・私みたいなのが車運転していいわけ?と常に思ってるからかね。・・・アホくさ。
でも、今日教官が違う人で!ゲッ、やだなーと思ってたら、「ハンドルさばきが滑らかだね。普通はガチガチな人が多いんだよ」とちょっと誉められて「そんなこと言ったら調子に乗りますよ?はっはっは(笑)」。いや〜昼御飯美味かった!「―悩んだりすることが多い方です」の後に「でも単純です」と付け足しましょう(笑)。
さすがに試験の時は胃が痛いくらいじゃ済まないだろうけどさ(汗)。


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