カウントシープ
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2006年03月14日(火) |
チョコレート・チョコレート |
相方の務めている会社には、ヴァレンタインデーというものがちゃんと存在していて、そしてちゃんとホワイトデーなるものも存在している。 そのどちらもよく意味合いは解らないけれど、一月ほど前東京をうろついているとき、ちょうどヴァレンタインの直前だったせいもあって、デパートはどこもかしこもチョコだらけだった。まるで町全体がチョコレートジャックにあったみたいで、もしそのとき衛星写真で、チョコレート分布図を撮影できたなら、きっと都市部に限局していることがわかっただろう。
この習慣は日本だけのものなのか、よく解らないが、欧米だって、イースターにはチョコエッグを食べるし、チョコレートはお祝いにはうってつけの特別な食べ物なのだろう。こんなに甘い食べ物なんて、そうそう思いつかないもの。赤ちゃんだって、チョコの味をしったら忘れられないだろうし、そのくらいインパクトがある特別な甘さなのだ。
写真はヴァレンタインに、コンランショップで買ったマリアージュのチョコ。美味しかった。
ロビン
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