2003年10月27日(月)
テーマがあったら簡単に文が書けること。 但し、フィクション。
携帯が僕を呼ぶ。 実にヤカマシイが、コレがないと不安になる。 『甘い出会いはいかが?』 いりません。心の中でつぶやくとDelete。 いらないものは消す。 携帯は不便だ。 メイルに制限がつき、インターネットに制限がつき、挙句の果てに電話代は高い。 いや、貧乏学生には電話なんて関係ない。 届くのはいつも、メイルで電話なんてかかってきた例がない。 僕らは何を携帯しているのだろうか?不意に思った。 電話か?友情か?それとも・・・ それとも・・・まで言って、先が思いつかなかった。
フィクですよ〜。(説得力皆無。)
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