2003年05月01日(木)
僕の中では、どちらも一番です。 今朝、3時ごろに読み終えました。 微妙ですが、どちらも甲乙付けがたいほど、 僕の中で印象的な作品になったのは間違いありません。 森先生の作品に出会って、本当に世界に皮肉になりました。(変な文だ。)
元来そうだったのですが、一段と、変になりました。 『変』というのは褒め言葉です。 他人にはないというと言うことなのですから。 流行の言葉で言うところの『ONLY ONE』なわけです。
また活動を始めた(元)放送部員たちが地下で生活することを願って。 それではおやすみなさい。
|