かめの日記

2006年04月20日(木) エリザベート→アッシュの片鱗(予告??)

エリザベート→アッシュの予告ってゆーかワンシーン(特殊すぎ)。
無断転載禁止の方向でおねがいします。
出来上がったらサイトにて完成版公開予定(狼が来たぞー)???
てゆーかワタクシ以外の人が楽しいのかその組合わせ!!
まあいいや!!!



「本当に真っ直ぐでイイ感じだよね、ベティは」
皮肉とも好意とも取れるその言葉に、
呆れ顔で紅茶を飲んでいたエリザベートの動きが止まった。
数秒の空白。
そして思案から来る沈黙。
やがて白く美しい指でカップの淵に付いた口紅をぬぐいつつ、
怪訝な表情でエリザベートは言った。
「・・・どういう意味です、アッシュ・クリムゾン」
「え?別にそんな深い意味なんてないヨ。
 そのまんまの意味じゃない?」
そういって歯に付けられた矯正器が見えるほどに
満面で笑ってみせるアッシュの真意は、相変わらず窺い知れない。
この目の前に座る青年が持つ得体の知れない雰囲気は、
いつも掴み所が無くてエリザベートは混乱させられる。
・・・しかし、それもいつものことだ。
拘泥するほうが、馬鹿馬鹿しい。
「意図が解らない。
 そういうところが、貴方の悪いところです」
「酷いなぁ、ベティ。いつもそんなふうで疲れない?
 もっと人生を謳歌すべきだよ、キミも僕もね」
「貴方は充分謳歌しているように見えますが」
「お堅いなぁ・・・ボクのお楽しみは、これからさ」

以下続く!!!!!


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岸本かめ [MAIL]

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