なんとなく、独り言
めっちゃ不定期な独り言です。
ここには他で書けないような事も書いて行こうかと…(笑)

2010年03月21日(日) メモ代わり

今日まで、私は先日の話が無かったような態度を取っていた。
お弁当も夕飯もちゃんと作った。夫も、私の様子をみながらだが、それらを口にしていた。いつもなら喧嘩の後、不貞腐れて夕飯だけは絶対に食しない。

夫は喧嘩をする度に、すぐに「離婚する」と言う。
けど、実際にそれを行動で示した試しはない。
何故かと言うと、離婚の言葉を聞くと、私が誤り折れて来た。
誰が聞いても、夫が悪いと思っても、私は離婚だけはしたくないし
家のローン等や、先々の事を考えると私が我慢すれば良い。と言う決断をしてきた。ましては、どんな人でも最終的には「自分が選んでしまった」と責任感(?)みたいなものも強くあった。夫は年下で正直、子供っぽいとこが多く、キレると何をするか解らないとこもあった。

以前夫は、あるサイトで知り合った女性に入れ込み、それに気がついた私は、それを阻止した。今回で2度目である。当然、ひと悶着あったが、夫は思い直し、私の所に戻って来てくれた。だが、その事件が解決し、仲直りを含め2人で飲みに言った際、夫はその女の事を私にベラベラと話だした。正直、私には聞きたくない内容だった。
当然私は怒った。すると夫は逆切れしだした。逆ギレはいつもの事。だが、この時ばかりは、私は引き下がれなかった。お酒も入ってた所為もあったが、売り言葉に買い言葉で私は夫に殴られ、殴られた拍子で頭をコンクリートに強打した。
その所為で、頭部に大きなコブが出来て2〜3日頭痛に悩まされた事もあったからだ。

話はそれたが・・・

この数日の態度で、私は「また夫が私を離婚と言う言葉をチラつかせて
らせをしてる」と思い、本当に離婚する気は無いと思ったし
私自身は、絶対に離婚はしたくなかったので、
今日夫に
「先日の話だけど、私は離婚する気ないから」とだけ一言だけ言った。
その後直ぐに私は、「今日は疲れてるから話があるなら、明日以降にして」とだけ言って、自室に戻った。

正直、夫から逃げた。と言うのも本当に疲れていたし
夫の出方をみたかったからだ。


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