for somebody

2007年09月06日(木) 血の繋がり

「血の繋がり」
これこそ濃くて、ややこしくて、他人だったら良かったのにと思います。

家族が少ない私は、
血の繋がりがあり、
一緒にいて楽しかったという記憶の量を量って、
「家族」というものだと思ってました。
でも、ちょっと違うみたい。

私には楽しい思い出も、相手によっては違うんだよね。
(当たり前のことだけど)

今まで、すごい甘えた人生を過ごしてきたんだなぁと痛感。

今、痛くて痛くて、ふっとすると泣きたくなる。
でも、本当に泣きたい時には涙が出ないんです〜
(って、昔、松田聖子?が言ってたよなぁ(^-^;))


そんな状態なので、仕事(に逃げれて)があって良かった。



ミクには書けないのが、また痛さ倍増…


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くう [MAIL]