for somebody

2002年04月21日(日)

みんなが笑っていてくれたらって思う。悲しみも迷いもなく。
(悲しみも迷いもない人なんていないけれど(笑)
なんつーか・・・
そういう辛さがあっても、とか、乗り越えて、とか・・・言葉にすると陳腐なものだけど、色々イロイロ沢山、ツライと思えることが盛り沢山すぎても、嘘でも笑えることが出来て、徐々にそれが嘘じゃなくなっていって、みんなが本当に笑えるようになれたら良いと思う。私を含めて・・・

「生きている」を重ねるって、本当に笑っていると思える充実感が減ってしまうものなのかな?
そんな疑問を持ちながらも生き続けるのは、笑えることの楽しさを知っているから、忘れられないからなんだろか?


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くう [MAIL]