ゆうべの酒日記

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2025年01月31日(金) オカベさんも日本人の長寿命化を問題視していた

昨日は木曜日か。
テレビ体操して朝ごはん作って食べて仕事部屋。
ミルクティーに入れるはちみつが新品だったので蓋を開けてラベルを剥がさないと出てこない。
蓋開けたついでにそのまま直接マグカップに注いだら入り過ぎた。
まあでも許容範囲。

画面プログラムの挙動をちゃんとする格闘。
細かい仕様はなく口頭で言われたことを頭メモから引っ張り出して、たぶんこうしたいのであろうという方向にカスタムカスタム。

昼は風呂に入った。
夜にオカベさんと親の介護について愚痴る新年会なので、失礼なきよう。

午後もひたすらデバッグそしてカスタム。
17時くらいにようやく落ち着き、GoogleMapで出口とか景色とか確認。
上着やバッグの支度をしつつ定時を迎え、電源切って行ってきまーすと飛び出し。

地下鉄で秋葉原。
地上に上がったら加賀屋までは3分もかからない。

そうだ加賀屋ってことは現金だ、と気付いてお金おろすとこないかなと見回してると三菱のATMの看板発見。
と思ったら、左手で立ち止まってスマホ見てる女の人に見覚えあり。

オカベさんだった。
店の場所がわからなくてマップ起動したとこだったらしい。
路面店じゃないから見落としたんだろう。

席は一応予約してたけどぜんぜん空いてて特に予約札とかもなく好きな席にどうぞだった。
生ビールたのんで乾杯。
肴:煮込み、紫蘇チーズ包み揚げ、ゲソ唐揚げ、野菜巻き3種盛

話題はほぼほぼ互いの母親の話。お互い介護1だから。
あとは医者が出す薬ってほんとにあてにならんよねっていう話。
どうせ効かなかったり悪くなったりするかもしれない薬出されるんだから飲みたくないよねって。
オカベさんは指定難病持ちなのでさすがに実感の重みが違う。

そうこうするうち22時半近くになっていた。
18時半からだから4時間あっという間だ。
仕事の話はほんとにちょっとしかしなかった。

昭和通り?の横断歩道のとこで別れて地下鉄で帰宅。
23時にはなっておらず増田さんも布団に入ってたもののスマホ見て起きてた。
缶ビール飲もうかなと思ったけどやめといて、すぐ寝た。

そして前日のトシオくんが出てくる夢に引き続き、なにかオッサンが出てくる夢を見た気がするけどほぼ忘れた。
憶えてるのは、あーセックスでもしてーなと思いながら一人で歩いている。
近場で飲食店を物色してるのかもしれなかった。
角の民芸調居酒屋の前を通ると何か外装がされている。
中から子供らの声がして、ああ何か劇をやってるんだなと思いながら店なりに曲がる。

気が付けば膝を立てて寝ていた。
この体勢になるのは何か意味があるんだろうか。
増田さんがアラームで起きた気配でしょうがないから起き上がり6時。