ゆうべの酒日記

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2006年09月24日(日) 半日作業ロスの影響は大きいと判断し起床ってとこ

金曜日は、ファイルレイアウトとかをまとめてと言われてやった。(資料作り系は燃えるので集中できた)
その後次のやつにとりかかってると、終わったやつのチェック項目が4つ抜けてたことウッカリ発見。

もとのシステムがVBAで、ソース読んでて見落としに気付いたわけだけど
最初の調査時(責任感のみで進んでる段階)がかなり斜め読みというか野生のカン進行なので
こうしたことはしばしばあったりなかったりだけど、私にはやっぱり中小企業があってるなと思う。

これだと少々の無駄はあるけど重篤なことはないし、工数表作って散々行ったり戻ったりした後に
どうせあとから修正を繰り返すうえに表現下手で伝わらない設計からカリカリ始められるよりは
3倍かそれ以上には進行が速く、会社では暇だけど人としてそれなりに忙しい私には大助かりだ。

帰宅して、ダンナさんは遊びに行ってて、コドモはゴハンちょっとでいいって言った。
飲んだのは白ワイン1本と日本酒少し。
肴:もやしナムル、ひらめのえんがわにシークヮーサー、冷奴、プチトマト

テレビは何見たんだったかな…
西村知美とか青田典子とかに催眠かけてトラウマを除くってやつに
ムネオの催眠VTRも入ってて「自分は疑惑のデパートじゃない」というようなことを言っていた。
もうどっちでもいいよな。(当時次女が励ましてくれたことだったかを思い出して泣いてた)

あと金スマみた。長州小力が意外に苦労人だった。
出世番組となった笑わず嫌い王のかなんかの収録日、母親が倒れて(危篤?)一度は病院に駆けつけ、
それからまた戻って収録に参加してたとか。
父親はもっとだいぶ前に保証人やら会社のやら借金残して死んでいて、母親もその後結局亡くなってる。
でもその話は番組の半分で、残り半分は武田久美子のやつ、いつもの金スマって感じの。

そのあとも眠くならなくてなんだかんだと見続けて、タモリ倶楽部見て恨み屋本舗もちょっと見て寝た。

夢は色々見たけど歌舞伎町のシアターアプルで森三中がお芝居やるっていうんで
私もみんなとちょとだけ手伝うことになり(私は森三中の先輩だった)
アプル前で集合し、係りのお姉さんが上ってきて楽屋(会議室っぽい)に案内された。
人がわいわいしてて、「どこでもいいから座ってていいですよ」って言われて
お誕生席みたいなとこが3つ空いてたので座って、気が付いたら後輩の村上もそっと傍らに座ってた。
幕間なのに私に気を遣って話し相手になりにきてくれたんだなと思った。

そんなこんなで起きたのは9時くらいだろうか。
ダンナさんは仕事に行き、コドモも昼ごはん食べてから出かけて
私は洗濯して内職して荷物の用意とか支度とかして3時半くらいに出発。

Iさんハウスは繁盛してて、施術部屋はいっぱいみたいだった。
Iさん弟のほうの商売の電話係りのオオナントカくんなどに丁寧な挨拶などされながら
支度と連絡で忙しいIさんと合流。
そのうち施術の終わったKさんと、家から来たRちゃんも合流し、総武線で浅草橋。
タクシーでゴロゴロ会館まで行って、馬車道通り?とか付近にあるファイト倶楽部へ。

予約が意外と少なく、それに比してお店は意外と広くて席数も予想より多く
スカスカだといろんな意味でアレなので、心配したけど結果的にそこそこの埋まり様に見えた。

しかし私は正直プロレスのことしか考えてなかったんだけど、ホステスタイムが長くて参った。
それ用の服だって考えてなかったので、ベリー用にと持参した布とか適当に巻いて代用だ。
肝心のプロレスもグズグズだったけど怪我もなく終わり末吉。

もうひとつしかし、Iさんは基本的に空手だのアクションだの習ってるので強いと思ってたけど
実は関節になんかあるみたいで、さそり固めっぽいことしたら本気で痛かったらしく
その後、午前4時くらいまでのあいだに6回くらいそのことを言われ続けた。
(毎回平謝りしてたら最後には「でもあとから気持ちよくなったけどね」と言ってくれた)

ところで問題はそういうことじゃなかった。
最初から、Iさんのイマカレやらモトカレやらが来てるとは聞いていた。
どれもこれもIさんより10歳は年下の、ワイルド業界。(ナカムラ会とかコクブ会とか)で生きる人々だ。

さらに余談で、Iさんは考えてなのか何も考えてないのか謎なのだけど
もう1人のカレのサイン入りTシャツを着ていた。
(なんかその人に関してはワイルド業界兄弟の中でも別格殿堂入りみたいなムードが漂っていた)

渋谷方面でイケナイことをしているらしい1人(本命?)が兄弟の中で一番先に帰ったらしいけど
私の記憶には定かじゃない。

残りのうち1人はどれだか見当がつかない。
残り2人のうちの1人がものすんごく喋るタイプで、タイガー&ドラゴンで敵の組長役やってた人に印象がそっくり。
残り1人はダンサーとかボクサーみたいなスーツ坊主だなと最初思った。

間違ったのは、スーツ坊主のほうだった。
北九州から出てきてその世界に入って3日目だというカレは、とにかく世間知らずなタイプだった。
しかも自分には何でもできると強く信じきってる世間知らずだ。
でもガタイもいいし、そういう男はときどき大人の女の人に人気だ。
(19〜25歳ってとこなのかなと内心ジャッジ)

浅草からタイガー&ドラゴンのでっかい車に10人くらい詰め込まれて新大久保へ移動し
いつものIさんの弟の店で二次会。

テレビや映画で見るとおり、本物(そういう意味での)は堪忍袋の尾が悪戯に長いものらしく、
そんな大人のマナーの罠?にはまり、業界3日目のスーツ坊主は目測を誤った。

正直タイガーは頑張った。(いっそ私が物申したい場面多々ありというか一次会で物申して逆ギレされて呆れてた)
でも気が付いたら(午前5時)スーツ坊主と二人でワイシャツ脱いで表に出ており(出ましょうって誘ったのは坊主)
タイガーのTシャツの両袖の下から和彫りがチラ見え

Iさんに聞いたら、若くてしょうがないかと思われたスーツ坊主が32歳バツイチ子あり(北九州在住)で
皮膚は若そうだけどまさか30は下るまいと信じてたタイガーが26歳(驚愕)

タイガーもたぶんスーツ坊主を自分より年下だと思ってますよねってIさんに言ってみたら
「たぶんそうね」ってことだった。
そんなに何人も知らないけど、九州男ってそんなのが多いんだろうか?

最終的には駐車場で顔と胸を血で黒々まだらカパカパにしながら土下座しつつ
それでもまだ自分の幼い主張を(たまに)繰り返して足掻いてるらしきスーツ坊主。
タイガーの秘書らしき温和カッチリした人(最初かけてたメガネが消えていた)が
ナニゲに返り血を浴びつつ冷静に支払いしたり連れを回収したり車出したり
和歌山の学生レスリング大会かなにかで優勝経験のあるオレの空も間に入って返り血が点々、
オレの空が口説きそこなったモデル風美人三味線演奏家のハンチングとスリットの後姿。

私はIさんハウスで買い物とかスーツ坊主の血をふき取る用のタオル交換とかちょっと手伝った。
Iさんが珍しく「1人じゃ空気が重い」的なことを言ったのだ。

坊主は瓶でやられたらしく口横が何がなんだかわからなくなっていて、
両目は腫れちゃって開くんだか開かないんだかという状態。
目玉の位置とか黒目が左右同じ方向見てるかどうか少々確認すると
一瞬ロンパってたので思わず「あっやば」と言ってしまった。
けどその後ちゃんと動いたので良かった。
(もし若干影響が残っても、業界的に人生に影響及ぼさないのかもしれない)

Iさんは、ダメージ状況が明確になりとりあえず一安心したのか
坊主の血をぬぐいながらカウンセラーらしい声かけがさすが。

その後、おかげで楽しい夜でしたとお礼を言って、ニッコリしあって帰ってきたけど
5時半に百人町出て歩きで6時には床に入ってた。
冷静さの裏側で、ワクワクのあまり徒歩スピードが上ってたに違いない。

夢も見ないで目が覚めて、もう午後だったりするかと思ったら午前9時半。