ゆうべの酒日記

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2005年11月09日(水) ものすごいデカい樹があることに気付いた

昨日は、コドモが朝っぱらから「CDがない」とか言い出したりして
ケンカしながら家を出た。でも晴れてる朝の道は気持ちよかった。

仕事は、全員時間どおりに集合していた。
午前中は巡回。でも誰からも何の声もあがらず。
昼は私を除いて唯一の女性と東京フォーラムの屋台村に行った。
彼女は見た目は樹木きりんの娘に似ていて、金茶ロングで、一見20代中ばなんだけど
情報系の学部を卒業してH立でWEB系の開発(受注)してて
嫌になって迷いなく辞めて、今は大好きな甘いものの会社で
オンラインショッピングの仕様を考えて発注する仕事をしているそうだ。
やらせる側は楽しいよー、新商品の試食もできるし、と言っていた。
でもシステム関係やってるのはその会社で彼女一人らしく、代わりがいない。
だからもうすぐ仕上げなきゃいけない季節がらみのシステムについて
前夜も1時まで下請けとやりとりしていたらしい。
ちなみにこの安いバイトは有給消化中にすることないから受けたそうだ。
ちょっと変わり者だなと思って興味をそそられた。

食べ終わった頃、もう一人の同僚がやってきた。
中でもひときわノッポで温和な喋り方が好感度の高い、これまた20代半ばくらいの男性。
聞けば、彼もシステムの人で、社会学部?を卒業し、本当は営業職希望だったのに
システム部に配属され、コリゴリしたところで士業に転向を思い立ち
勉強のために会社を辞めたそうだ。

本当は、ワケありっぽい職場だし、もっといろんな人のそういう話を聞いてみたかったけど
聞けたのはこのへんまでだった。
なぜなら仕事がヒマで、プロジェクトごと早期終了になったから。

クライアントのリーダーみたいな人が、どうしよう…みたいな顔をしていたので
私はそういえば「スムーズに移行して業務も円滑に流れて何よりですね」とか言った。
見積もりが大幅に狂って何かと責任問題があるのだろうと思って、一応励ましだ。

帰宅は19時半くらいだった。
請負会社から電話が来て「火曜日まで日程を空けていただいているので保障について交渉してみます」
てなことなので、働いた時間に色つけてもらえるのかもしれない。

この仕事のために、面接が今週中にできないとダメっていう派遣の仕事の打診を断ったりもしてるけど
どっちにしろそれプログラマの仕事だから思い出せる自信ない。

官庁の出張PCセッティングのバイトも金・土・日で依頼があった。
それも金曜日が空かないと思ったので断っちゃったりしてるけど
一着しかないスーツで10日連続着用は臭い的にキツそうだとも思ってた。

なので個人的には早期引き上げに異存も不満もなかった。
でも今日手伝った別のチームのリーダーは、終了するのをなにやら激しく恐れていた。
誰かが切られて何人かが残るだろうと予想していて、非常に生き残りたがっていた。

その為なのか、はたまた自己満足なのか、彼は対応カウントをやたら引き上げようとし
本来別口でサポートが配置されてる複合機の使い方にも口を出し「僕はできてしまうのでぇ」と言っていた。
ついでにそのチームだけ、何故かチーム内でイジメが起きていてびっくりした。

他にもコンピュータ大好き気さくアキバ系100kgオーバーがリーダーしてるチームがあって
その性格上、対応件数多数だった。(ついでに意外と人気者になっていた)
誰かと腸洗浄の話になって、私が「ああ、浣腸みたいなことですよね」と言ったら
アキバは身をよじって喜んでいて、ちょっと付き合いきれなかった。

それはさておき、僕はできてしまう複合機の彼は
一方的にアキバチームを激しく意識していた様子だったので
「午前中一番件数が多かったのは、あそこのチームだったそうですよ」(嘘)
と言ってみたら、案の定、激しく動揺して汗をかいて目が泳ぎはじめ
「でもあっちは9件でこっちは10件だったはずですが」
「ここのチームが一番多いはずなので」
と早口で冷静を装っていて面白かった(高得点大好き学歴偏重競争化社会の弊害)

何にもなかったので、ダンナさんの夜食用のカップヌードルを1個もらった。
モロヘイヤとかオクラだとかを添加して食った。
コドモに麺半分取られた。
飲んだのはグリーンラベルロング2とコドモが作ってくれたレモンハイ。
肴:チーズ鱈のチーズと海苔(鱈はコドモがはがして食べた)

なんかとりあえず気が抜けてホッとしたんだかなんだか、さっさと寝た。
21時半くらいかな。

夢では、母が送ってくれた1年前の荷物を開けていた。
米10kgがいくつかと、カセットコンロと、鍋物用野菜と、冷凍枝豆と、炊いたごはん。
そういえば、私が家に煮炊きの設備がないって言って、
母が困らないようにって送ってくれたんだったなと思い出した。
それを私は1年も開けるのをサボって放置していた。
なんか悪くってできるだけ食おうと思った。
枝豆を茹でてコドモに味見させたら、おいしいおいしいと食べるので、
安心して更にゆでた。
私達はなんとなくサバイバルっぽい生活を続けているようだった。
ホームセンターみたいなところに車で行って、ボディーソープを買おうと思った。
ダンナさんが探しても私が探しても、シャンプーリンスコンディショナーは売ってるのに
ボディーソープだけ売り場がなかった。
アリミノの498円のやつだけがなぜか特売で置いてあった。
うちのダンナさんはダブじゃないとダメだという。
なんかへんな店だなと思いながらグルっと見てまわると、なぜかナスだけが種類が豊富で、1コーナー天井まで土付き茄子各種が。
やっぱり若い店長の趣味で、茄子をいろいろ作ってるらしかった。
フルハムロードヨシエと三浦がいて、その人達と稲を作ることにした。
まずは小さなところからと、発泡スチロールに肥料やらなにやらを入れて
稲の素(小さい葉っぱみたいなのが6種類)を発芽させるために、
水を張ったシャーレに入れてラップをした。
三浦さんが普通の苗を植えてるのを見て、
あれ、私達もああいうのをやらなきゃいけないんじゃなかった?
と気が付いたけどせっかくなので続行する。
他にもそれに参加してるおじさんたちがいて、
「これから桶川の親戚のところに寄らなきゃならない」
とか言ってるので「大変ですねえ」とお互い様みたいな感じでねぎらった。
どうやら時は正月目前の師走、場所は北海道にいるらしかった。

コドモの咳で目が覚めたら6時40分くらい。
もっと寝たかったけど起きてコドモに目玉焼き作った。
そして学校まで一緒に行った。