昨日は台所あたりで荷造りしてたらダンナさんが「さあ運ぶか」と言うので 荷造り終わってないし、あんたは運んでばっかりでずるいよ! と思わず言ったら掃除を始めてくれた。
いらないものから何から何まで適当に運ばれて 向こうの入り口を足の踏み場もなくされるより、相当いい。
高いところに仕舞ってあった物も出してもらった。 ほとんど弁当箱でうんざりした。 それはほとんどダンナさんがUFOキャッチャーで取ってきたものだ。
そういえば取ってこられた当時もうんざりしてて、もうUFOキャッチャーはしてくれるな! と何度もお願いしたものだった。やらなくなるのに1〜2年はかかったな。
私はミッキーマウスが嫌いなので、まずそれらから捨て始めた。 おじゃるまる、ぬーぼー、たれぱんだ、名もないクマのも捨てた。 それで45リットル袋がいっぱいになった。 半分以上新品だった。
そんなようなことを15時半くらいまでやり続けた。 お昼はダンナさんがコンビニで買ってきてくれて、12チャンネルのジャニーズ番組見ながら食べた。 食べるとイライラが静まったので、私も腹が減るとイライラする性質なんだなと思った。
ジャニーズの番組でヒロシの出番が終わったら、作業再開した。 ジャニーズのネタは、正直いって聞きなれたヒロシのネタより新鮮で面白かった。
15時半くらいまで淡々と荷造りしたあと、 そろそろいいですか的なことをダンナさんが言い、荷物を運んだ。
「そこからそこまでは触らなくていい」とダンナさんが言うエリアがあったけど、 積まれたものを見下ろしたとき、私がもう新鮮じゃないからいらないと判断し 捨てる用に置いておいたエロ本等、明らかなゴミが混ざってる。
何で無駄に運ぶの?ほんともう意味がわからない! とトラックの助手席で独り言のようにキレると、ダンナさんが「そういうこと言うなよ」と言ったけど この家のヤツはゴミの分別もできない!と深追いしといた。
そして新居に荷物を置いたらダンナさんは実家の自分の部屋へ。 ダンナさんが捨てきれなかったものは全てそこに持って行ってるようだ。
そういえば、私は昨日までに45リットル袋30個分くらい?ゴミ置き場に出したけど、 ダンナさんは1個も出してない。 ゴミたちは、いつかダンナさんのお母さんが捨てるまでそこに放置されると思われる。
それはいいとして、足の踏み場もない新居の片付けを、コドモと二人でやった。 と言ってもコドモは「開けードアよー!」などと、奥様は魔女ごっこに忙しかった。
そしてコドモは新しい複合機でコピーがしてみたくてしょうがないみたいで、 コピー用紙は買わなきゃないんだよね?この紙(自由帳)じゃできないかな? あっそうだ、ヒマだから買ってこようかな?などと私を質問攻めにし もっぱら邪魔な存在だった。口封じにパピコを食わせたりした。
そんなある意味孤独な開梱作業はダンナさんの「めし食おう」という電話で終わった。
花月でいい?とダンナさんはトラックを運転しながら言った。 わざわざ問いかけなくても、疲れてイライラしているはずのダンナさんに 逆らうほど私はバカじゃない。 しかも食い物なんてどうでもいい。
なんだっけな、ラガー中瓶と、餃子2個と、赤鬼タンメン?だったかな。 一日の作業が終わって和やかな中、心を無にしてひたすら食って、 終わったらものすごい膨満感だった。
ダンナさんは好物のげんこつラーメンを食べてすっかりごきげんだった。 コドモが「ドライブしてから帰りたい」と言ったので、大塚〜池袋あたりを流した。
そんな中、コドモのサイフがどの箱に入ってるとかナントカで揉め事勃発。 おまえはそうやって全部人任せにするからダメなんだとか、 どんな箱で何色でっていう表現力がぜんぜんないとか、 いろいろ言われ、だって、だの、しょうがない、だの、でもさあ、だの 言い訳にもだんだん詰まってきて最終的にフテ寝した。 ダンナさんそっくりだ。
結局ダンナさんは一人、新居でそれを探してから帰ってきた。 グリーンラベル買ってきてくれた。 飲みながら、なんとなくまだ引越し作業。 横目でうっすらM−1みてた。 南海キャンディーズが面白かった気がする。 アンタッチャブルが優勝したのは予定調和的だったけど、ネタ見逃したのでなんとも言えない。
おまえも疲れたろ、とダンナさんに言われて時計を見たら23時近かったので寝た。 コドモはとっくに寝ていた。
お父さんと正子さんが自分の家から二人で家出した夢を見た。 私と母に対して気まずいというような理由だった。 兄と父と正子さんが帰って来るのを寝ないで待った。 午前6時に父と正子さんは帰ってきた。 その夢の続きなんだろうか、今度はオオノさんやカサヤさんと宴会場で待ち合わせだった。 なぜか今お世話になってる事務所の宴会とごっちゃになっていて、 ツナさんが控え目に座敷から出てくる社長を待ってたり、 みんなの後から社長と手をつないでついて行ってたりした。 カサヤさんやオオノさんには写真を渡そうと思っていた。 カサヤさんのことを、カサヤさんと半ばつきあっている可愛い男が追っかけてる写真とかだった。 オオノさんが先に来て、その写真をこっそりくれと言ったのであげた。 カサヤさんが来て、それ以外の写真を渡そうと思ったら見つからなくて アルバムをあさっていたら、昔帰省したときの写真やらなにやらがいろいろ出てきて クレオパトラみたいなオカッパのカサヤさんが写っていたり、なぜか懐かしいと感じた。 どれもこれも濃い顔だった。 と、そんなような感じの内容。
起きたのは6時10分。 たしかゆうべ夜中にコドモが寝ながら咳こんでてダンナさんが自室に連れてった。
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