ゆうべの酒日記

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2004年11月02日(火) やはりブツブツは既に消えている朝

昨日は、あそこで働き出して早半月ちょっと、初めて忙しいと感じた一日だった。
郵便を取りに行くのを忘れたほどだ。今思えば。

なんで忙しかったのかな?午前中は課題のプログラム修正とかちょろっとやったりもした。
なんかメールが忙しかった。しかも暇つぶしメールじゃないやつ。
ビジネス文書繁忙。

帰りも、リースアップのパソコンからデータ抜いてたらちょっと出遅れた。
でも帰宅は18時半。

あー疲れた。
とか言ってしまっていたようで、ダンナさんが「弁当でも買う?」と気を遣った発言。
でも前日仕込んでおいたし、苦でもないので作った。

飲んだのはグリーンラベルロング3。
肴:豚生姜焼き、キャベツ、鶏汁

19時から何見たのかおぼえてない。
20時からはヘイヘイで、チキンライスが完成していた。
つまんないクリスマス調だけど、素朴でいい曲なような気がする。

松本の生い立ちだということを思い出すとなおさらジーンとする。
たしか「今の子供はどうなんかなあ」とかいう歌詞があり、うちのコドモに言って聞かせたい。

でもそんなコドモはラストクリスマス本番に備えて録画を見ながらハム育てゲー。

ヘイヘイ終わったらネットして、そのあとシンスケが出てるキスイヤとかいう番組を見た。
気持ち悪い男が二股をかけていて、カメラ前で「あいつは便利」とか言ってるバカさに憤慨。

そうこうしているうちに、ハッと気が付けば腕がブツブツになっていた。
記念の写真撮影をダンナさんに依頼。

なにかな、鶏汁に韓国粉唐辛子を山盛り入れたせいかな?
最近乾燥してるし、そろそろホントに蕁麻疹の季節だ。

スマスマはイナガキが出てた。
タモさんとかやっさんとかエノケンとかサンペーとかワハハとかを、
各コメント者がタイマンでイナガキくんに語る。

最終的には「笑いの大学」の宣伝だ。
でも面白かった。

終わったら寝た。
実家で、隠してる夜のマシンをコドモ、父、兄の順で発見されてしまった。
父と兄にはエロ迫りされ、もうここには住んでいられないやと
コドモに「こういった事情で、一緒に家を出ませんか?」と提案。

もう一つは、はしのえみと森三中大島と一緒に、ラブホテルのおかみさんの不正を暴きたかった。
川沿いにあるピンクタイルのラブホに地下搬入口から忍び込んだ。
従業員のフリしてたけど、勘のいいおかみさん(ママふう)が「潜入者がいる」と気づいた。
エレベーターの中でおかみさんに嗅ぎまわられる三人。
一番怪しまれたのは大島だ。
でもバツゲームみたいに頭からカキ氷シロップ(メロン)を浴びたのは、
縦ロールのヅラを被ったはしのえみだった。

表のケンカ声で目が覚めた。
韓国人女性っぽかった。
起き上がったら6時。

ベランダに出たらやっぱりコンビニ前の植え込みの向こうで姿は見えないけど
「クロミョン!オッパガなんとかインヌンデー!」とか怒っている。
黒い上下で腕まくりのオッパがウロウロしながら小さい声で何か言ってた。
弱そうだった。